加藤ヒロ 公式サイト

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2019.01.09

繋ぎ止めの新年祝賀パーティー

7日の月曜日。

朝から会社での会議を三つ終えてから帝国ホテルへ。

僕は地下鉄で向かう。

到着するとプラザ側の入口前は黒塗りの車でごった返し状態。

入口を入った右手に設けられた特設クロークは、これまたコートと鞄を預ける人で長蛇の列ができていた。

僕も列の最後列に並び、順番がきてコートをマフラーを預ける。

そのまま、ゾロゾロと行列にまみれてエスカレーターで二階宴会場へ。

そう、この日は経済三団体共催の新年祝賀パーティー。

普段はほとんど経済同友会の行事に参加できない不良会員の僕だけど、このイベントは去年に続いて真面目に出席。

経済同友会としてのステータスは、ミュージシャンとビジネスマンの狭間をフラフラと行ったり来たりしている僕にとってみれば、日本の経済界を繋ぎ止めている唯一の糸だ。

そして、それを実感できるイベントがこの新年祝賀パーティー。

ああ、僕もビジネスマンなんだ、、と改めて気がつく。

でも、去年よりもその場にいる自分にとても違和感を感じる。。

なぜだろう。。

糸ももうすぐプツンと切れる前兆か。

さて、定刻を5分ほど過ぎて安倍総理大臣が到着して祝賀会はスタート。

最初に経済同友会代表幹事の小林善光三菱ケミカルホールディングス取締役会長がご挨拶。

乾杯のあと、安倍総理大臣のご挨拶。

僕は決まった支持政党とかない無党派層を貫いているけど、安倍総理の話は生で聞くとどこか人を惹きつける不思議な魅力を感じる。

その辺が安倍総理大臣の武器なのかも。

やっぱり話が上手いし、ところどころで笑いもきちんと取れる。

安倍総理曰く、12年前のイノシシ年のお正月も自分が総理大臣だったと。でも、ずっと総理大臣をやっているわけではなくて、5年くらいお休みして再びイノシシ年のお正月に総理として抱負を述べる立場になって、振り返ってみると12年前の自分は若かったと。

あの当時は「美しい日本」を標榜して、猪突猛進でまっすぐだったと。

ところが、12年経った今、実はイノシシというのは、実は障害物があると実に器用にひょいひょい交わしながら走り抜ける俊敏性を持っていることを知ったと、自分の政治の進め方を干支の話題に投影していた。

12年間前かあ。。

僕も12年前は若かったなあ。

まさか12年後に音楽やっているなんて、これっぽっちも思わなかったけど、やることが見えているから、今年は思い切って僕も猪突猛進でやってみるかな。。

で、安倍総理の挨拶終わったところで、パーティーはやっとお食事タイムへ。。

でも、ここでみんな続々と帰路へつく。

まあ、みんな安倍総理の話を聞きに来ているからね。

はい、僕もすぐに帰りました。

経済界も、2019年が本格的に動き始めましたよ。
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