加藤ヒロ 公式サイト

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2019.02.06

初めてのネイル

髪が鬱陶しいくらいに伸びてきたので、いつもの美容室に行く。

そして、いつものようにKさんが笑顔で出迎えてくれる。

「こんにちは〜。」といつものひっくり返りそうな優しい声。

この日は、前からKさんと約束していたネイルをやってもらう予定。

いつもより20分くらい長くかかるから、と言われていた。

ネイルと言っても、目的はギターを弾くためのネイルコーティングのこと。

僕は爪が薄くて弱いので、指でストロークすると知らない間に人差し指の爪が見事に削れていたことがあって、それ以来爪でストロークはなるべくしないようにしている。

でも、ピックを使わないで押尾コータローさんのように手でバンバン弾いてみたくてKさんに話をしたら、「今度、僕がやってあげるよ。」と優しいお言葉が。

で、この日、髪を切る前に右手の親指と人差し指と中指の爪にネイルを塗ってもらう。

塗ってもらってネイルを硬化させるために、紫外線を当てる。

その紫外線は、とても小さな懐中電灯のようなライトを使って塗った部分を照らす。

「一つの指に3分くらいかな。」とKさん。

僕が指先に紫外線を照射している間、Kさんは髪を切る。

「もうそろそろいいですかね?」と、Kさんにチェックしてもらうも、「うーん、まだかな。」とKさん。

「もう5分くら経ってますけどね。」

「もっとライトを近づけた方がいいよ。熱を感じるくらい。」

「え?どんなに近づけても熱なんて感じないですけど。。」

さらに10分経っても、いっこうに固まらないネイルに、Kさんも首をかしげる。

3回くらい上塗りしたいのに、最初に塗ったやつが乾かないから、どうしようもない。

スタックだ。。

「電池かな。。」とKさん、ライトの電池を交換する。

すると、それまでの10倍くらいの紫外線が照射されるじゃあありませんが。。

Kさん、そうですよ。電池でしたよ。全然違いますよ。交換前の紫外線、、消えそうな虫の音みたいに弱々しかったですよ。

で、結構な時間をかけてなんとか上塗りしてはライト照射、また上塗りしてはライト照射を繰り返して、、ようやくネイルの硬化が完了。

早速帰ってギターを爪でストローク。

うん、痛くない。これは、いい。。


翌日、心なしかネイルが浮いてきて、触っているとボロボロとネイルが剥がれていく。

その10分後には3本ともネイル、、剥がれちゃった。。

やっぱ、電池交換前の紫外線かな。。原因は。

Kさんに伝えると、、「来週、リベンジさせて。」と。。

はい、またお願いします。。

でも、やっぱりストロークはピックだな。。

押尾コータローさん的なストロークは、、僕には無理でした。。。
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