加藤ヒロ 公式サイト

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2018.09.22

何も言えねえ。。からの

また雨の一日。

気温はずいぶんと下がっては来たけど、混み合う地下鉄の構内、ストリート沿いのカフェ、、こうも湿度が高いと冷房も弱めに設定しているからか、都会の何処にいても不快指数は半端なく高い。

この日も役所に寄ってから打ち合わせへ。

打ち合わせの後は、今月27日から渋谷のシダックスホールで開催される舞台に向けて追い込み稽古中のmosaiqueのメンバーがいる稽古場へ。

行ってみるとビルの地下の駐車場を改造して作ったような稽古場。

すごい、、これぞ稽古場!って感じ。いや、稽古場って見たことないけど、稽古場を見たことない僕がこれぞ稽古場って思うくらいだから、相当な稽古場感があるってこと。

中に入ると、真剣な稽古の熱気がムンムンと。。都会の喧騒と違い、ここの熱気の不快指数は高くない。思わず稽古の場面に息を飲む。やっぱり役者さんの迫力はすごいなあ。

何故か舞台監督のすぐ隣に椅子を用意されて座る。キンチョーするなあ。

舞台では僕の楽曲が挿入歌とエンディングテーマとして使われることになってて、主宰である演出家の中井さんから「加藤さん、何か歌のところで気づいた事があれば、言って下さい。」と。。

いや、、僕、お芝居のこと何も分からないし。。だから、お芝居の中の歌ってお芝居の中に溶け込んでいるので、歌の部分だけ抜き出してコメントも出来ないし。。

何も言えねえ。。。でも、さすがに何か言わなきゃと、、「えっと、、歌詞が一箇所違ってたので、そこだけお願いします。。」と、あまり生産性のないコメント。。

そして、音響さんと舞台本番の打ち合わせをして、次の打ち合わせがあったので、そろそろ失礼を、と思ったら、、中井さんからまさかの「加藤さん、折角なので一曲歌っていって下さい。」と。

僕を見つめる体育座りの役者さんを前に「白い月」をオケで熱唱。。

いやあ、汗かいた。。

湿度高い日の、駄目押しの汗かき。帰りの地下鉄は再び不快指数100%でしたわ。
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