加藤ヒロ 公式サイト

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2018.12.23

慌ただしくも充実。。

広島に滞在した3日間は、あっという間に過ぎてしまった。

昔住んでいた街を歩いて巡り、仕事の打ち合わせの後、ヘトヘトになって早めに就寝した初日。

おかげで体力はすっかりと回復して、二日目はホテルのビュッフェで朝食をとり、買い物に出かけ、広島FMのラジオ番組にゲスト出演してから、母校である高校を訪問した。

これで、小中高と通った学校を今回の滞在中に一通り訪問したことになる。

高校では、僕の高校の先輩であり、そして同じ関西大学の先輩でもある方が教頭先生に就任していた。

その先輩によれば、学生時代にその先輩を僕が訪ねていったことがあったらしく、今回の再会をとても喜んでくれた。

残念なのは、わざわざ先輩に会いに行ったはずの僕の記憶の中に、そのことが残っていないこと。。

そんな大切なことを忘れるなんて、本当に人の記憶なんて当てにならない。

母校では、相変わらず僕の中学時代からの同級生が先生をやっていた。

彼は、今まで僕が暮らした場所の殆どを訪ねてきてくれている、とても変わった、そして貴重な友人だ。

僕の実家、学生時代を過ごした大阪、そしてニューヨーク、東京の今の自宅と以前住んでいたアパート。そして、僕の山小屋にも家族で遊びに来てくれたし、去年の夏は今の両親の実家にまで遊びにきてくれた。

そんな彼の長男がこの度大学の推薦試験に合格したということで、ささやかながら祝賀会を開かせてもらった。

試験の際に提出する論文、面接での受け答え、、僕のアドバイスのおかげだと言ってたけど、それ以上に本人が努力した結果だと思う。

食事の後は、僕の中学時代の同級生がママをしている薬研堀のスナックへとその友人と二人で行った。

店に入ると先約が二人いた。

二人ともかなり出来上がっていて、一人はカウンターに顔を伏せて寝ていた。

もう一人の年配のおじさんの隣に座った僕に、そのおじさんが親しそうに話しかけてきてくれた。

聞けばお二人とも江田島市役所に勤めているということで、僕がミュージシャンをやっていることがわかると、冗談半分で一度江田島に来て歌ってほしいと言った。

がんねムーンビーチを復活させるプロジェクトがあるので是非、ということだった。

名刺をもらったけど、相当酔っていたので、本当に誘ってくれるかは分からないけど、、本当に行くことになったら僕が江田島の曲を書くことを約束した。

もし、そういうことが将来あったら、この小さなスナックでの出会いがきっかけだということを、ブログを読んでくれる人は思い出してもらえれば。。。

金曜日は休暇をとって兄貴とゴルフに行った。

もう一人、中学時代の野球部で一緒だった友人と3人で回った。

彼は、広陵高校であの阪神の金本前監督と同期で、その金本前監督よりも早くレギュラーを獲得し4番を打った。

野球センスは中学時代からずば抜けていた。

今になって、笑いながら一緒にゴルフをラウンドできることが、とても嬉しい。

ゴルフから帰ってきて、毎年兄貴と訪れる焼肉屋に行って肉を食べ、ビールを飲んだ。

毎年、同じ話を繰り返すように、幼少期に住んでいた街の話で盛り上がった。

話は半分以上は、ほぼ去年と同じ内容かもしれない。

最後は、いつかその昔住んでいた街に一緒に行こう、ということで終わる。。

多分、来年も同じ話をして、またその住んでいた街に一緒に行こう、という話で終わるんだろうと思う。

焼肉屋の後、今度は兄貴の中学時代の同級生がママをしているスナックに行った。

ここも、その焼肉屋の後には必ず訪れるお店だ。

僕らが中学生だった頃は、今の少子化傾向からは考えられないくらい生徒数が多く、兄貴の時で一学年9クラス、僕の学年では12クラスまで膨れ上がっていた。

不思議なもので、それくらい人が集まれば、学年に一人くらい大人になるとスナックのママになる人がいる。まあ、気軽に飲みに行けるお店があるということは、とてもありがたい。。

そのお店で、去年入れたブランデーの中身は、殆ど減っていなかった。

こうして二人で年に一度訪れる時くらいしか飲まないボトルだからだ。

カラオケを歌ってお開き。

こうして僕の広島滞在の最後の夜は更けていった。。

慌ただしくも充実した3日間だった。

次回はライブ会場で、、、お会いしましょう。
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