加藤ヒロ 公式サイト

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2019.06.16

馬場俊英さんのライブへ。

土曜日の夕方、大好きなアーティストの一人、馬場俊英さんのライブへ。

この日は、5月から始まった「馬場俊英LIVE TOUR 2019〜落書きとマスターピース」の東京公演。

会場は、ティアラ江東というホール。

このツアーは、前半がアコースティック編成で、後半はバンド編成だそうで。

で、この日の東京公演がちょうどバンド編成の初日。

3月にラジオ番組で初めてお会いした時、とても優しく接してくれた馬場さん。

なんかずっと昔から知り合いのように勝手に思い込んでる感じだけど、実は馬場さんのライブに行くのは今回が初めて。

とても楽しみにしていた。

会場に到着すると、僕とほぼ同じか年上のお客さんばかり。

わかるな〜。

子供の頃の思い出や、夢を追い求めていく挑戦者、社会人になって誰もが抱きがちな喪失感や諦めの気持ちを優しく包んでくれる曲など、僕らから上の年代の人には馬場さんの曲は心に響くからね〜。


17時過ぎ、天井の高いホール独特の音の響きと共にライブがスタート。

前半のミディアム中心の曲から中盤は弾き語りでしっとりと聴かせる曲を挟み、後半は一気にスタンディングで盛り上がる曲の連続。

クライマックスは馬場さん代表曲の一つ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。

会場内は、白髪のおじいさんから年配の女性まで全員が立ち上がって右手拳を天井に届くかのように力強く突き上げている。

この年齢層のこれだけの人たちを立ち上がらせて、なおかつ両手でガッツポーズとりながら歌える人って、、、そんなに沢山はいないよね。

来年デビュー25年を迎える馬場さん。

途中6年間のインディーズ時代も経験されているからこそ書ける曲があるんだろうな。

MCの喋り方もラジオの時と変わらない感じで、ライブの最後にはお客さんだけではなくて音響、照明、会場スタッフといった全てのライブ関係者の人への謝辞を述べられていた。

本当に馬場さんの人柄がわかる。

最近は、先輩のミュージシャンの方々が35周年とか40周年とか頑張っている人が多いから、自分の25周年なんてまだまだ、、と謙遜されていたけど、やっぱすごいなあ。

僕、、? 僕はまだ、、はい、始まってもいませんけど。。

また、馬場さんとお会いしたいなあ。

とても心温まるライブでした。
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