加藤ヒロ 公式サイト

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2019.06.28

博堂村へ

湯けむりの街での研修2日目。

朝からの座学を終えて、午後の工場見学。そして、その後は待ちに待った二日目の宴会。

会場は、この街で1、2を争うという人気の焼肉屋さん。

食べて飲んで、また食べて。。。。

メンバー一同、満足満足。。。

満腹になった後は自由行動。。。大人ですから。

ほとんどのメンバーが地元で流行りのミュージック・バーへと向かう中、僕一人が群れから抜け出してとある場所へ。

何度か迷いながらも、目的のお店にたどり着く。

お店に入ると、その日は地元のアマチュア・ミュージシャンの人達のライブの日。

ビールを飲みながら、最後まで楽しむ。

実はこのお店。。。この湯けむりの街出身のシンガーソングライター、大塚博堂さんの甥っ子さんがやっているというライブバー。

その名も「博堂村」。

店内には、大塚博堂さんが使っていたギターも飾られていた。

実は僕も大塚博堂さんってよく知らなかったけど、写真で見る大塚博堂さんは、ビジュアル的にはちょっと怖い感じ。。?

でも、実際に曲を聴いてみると、何とも言えない昭和の時代を彩る素敵な歌声。

その歌声は、大塚博堂さんのトレードマークだったヒゲとサングラスからは想像もつかないくらい(。。失礼?)甘い歌声。。

その大塚さんも、今はもう天国に行かれているんだよね。

ずいぶん前だけど、、1981年に脳内出血で37歳の若さで亡くなられて。。

それでも、今でも地元の人達からは愛されていて。。素晴らしい!


そんなこんなで、日付が変わるくらいまで、地元のミュージシャンの方々と交流して一人旅館へ。

最後の方はもう酔っ払ってよく覚えていないけど。。

さて、翌朝、焼肉屋を出た後、一人でフラフラとお店を探しているところを会社のメンバーに目撃された僕に、一体どこに行っていたのかと皆んなが聞いてくる。。。

昨日はどこで、遅くまで飲んでたんですか?と聞かれ、君たちには分からない昭和の男のロマンを探して歩いていたんだよ、と僕。

そして、帰りが遅かったのは、「僕のまわりだけ時の流れが遅すぎただけさ。」

なんてね。。。

大塚博堂さんの名曲「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」より。
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