加藤ヒロ 公式サイト

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2019.07.24

蝶の夢

夢を見た。

鮮明で、とても色鮮やかな蝶が出てきた夢だ。

舞台は、とある部屋の中。

僕の部屋ではないが、どうやら僕はそこで寝泊まりをしているらしい。

ごく普通の、、ひと昔前の典型的な日本の木造モルタル造りの家だ。

目を覚ました僕は、布団から起き上がる。

見ると部屋の中に布団の中から出てきたのか、、鮮やかなエメラルドグリーンの羽でひらひらと蝶が舞っている。

とても大きな蝶。

羽の両端まで20㎝くらいはある。

窓も開いていないはずなのに、僕はその大きな蝶が外に逃げないように追いかけて捕まえようとする。

でも、壁なのか窓なのか、、どこかに吸い込まれるようにその蝶はいなくなってしまう。

残念そうに振り返ると、今度は同じくらいの大きさの赤い蝶が空中を舞っている。

赤といっても、どこか燻んだ感じだけども、、とても鮮やかな色合いの赤だ。。

逃げようとするその蝶に、僕はここにとまってとばかりに手を差し出す。

すると赤い蝶はその数本ある足を僕の指にモゾモゾと掴まろうとする。

その時、僕は夢の中で蝶の足が指に触れる感触を確かに記憶する。

蝶は、僕の指が落ち着かないのか、すぐにまた空中をひらひらを舞い始める。

赤い蝶は、エメラルドグリーンの蝶と同じようにどこかに消えてしまう。

すると、今度は黄色に黒いラインが入った蝶がまた布団のあたりから飛んでくる。

阪神タイガースみたいな色の組み合わせだけど、何故かその時に阪神タイガースだとは思わなかった。

その黄色い蝶が消えると、最後にもう一匹蝶が現れる。

でも、残念ながら最後の蝶の色を思い出すことができない。

艶やかな緑色だったような気もするし、、、他の色だったかも知れない。。

夢に出てくる蝶に、、どんな意味があるんだろう。。

そして、色鮮やかな蝶はどこに消えていったんだろう。。

色のある夢をはっきりと見たのは、これが二度目だ。

最初は学生時代。

6畳一間の学生アパートの部屋で、夕方近くになってうたた寝をした時のこと。

僕はどこかの南の島にいて、目の前に広がるとても鮮烈な海と空の青が脳裏からしばらく離れなかった。。

あの夢も、一体何かの意味を持っていたのか。。。

それにしても、、リアルな蝶だったなあ。。
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