加藤ヒロ 公式サイト

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2019.12.01

”ヤツ”の侵略

明け方、うっすらと意識が回復してゆく。

目覚めるとまでは行かないが、頭の中ではこれから起きるであろう様々な状況に考えを巡らせている。

まず、この週は会社で打ち合わせの予定が結構入っているので、それをリスケしなければならない。

何よりも前日に一緒の部屋にいたメンバーは大丈夫なのだろうか。

身体はまだ覚醒していないのに、、意識だけが少しずつ覚醒していく。。

寝巻きは汗でグショグショだ。

そして、口の中では前日の夜までは感じなかった”ヤツ”の匂いが充満している。

どうやら、、僕の身体は”ヤツ”の侵略を許してしまったらしい。

嫌な予感は不安へと変わり、病院の診察室の中で確信に変わる。

下された判決は「A型のインフルエンザ」。。。

人生三度目のインフルエンザだ。。

流行っているからと、あれだけ気をつけていたのに。。

ワクチン打っておくべきだった??

ところで、、一体いつ、、どこで??

あそこ??いや、あの場所か??

あ、、あの時かも。。

感染源を探るも心当たりはない。。

病院で薬を処方されてとにかく寝る。寝る。寝る。。。

幸いにも熱は1日で下がった。

それでも、まだ”ヤツ”の匂いが完全に消え去ることはない。

他人への感染力こそ失っているのだろうけども、きっと”ヤツ”は最後の最後まで抵抗をやめない。

恐らく今しばらくは僕の鼻の奥に潜伏し続けるであろう。

念には念を入れて、他の人への感染を避けるために出社は数日間控えることになった。

病欠明けに出社した日。。。全部リスケした打ち合わせを詰め込んだので、ギュウギュウに予定が。。

元通りの生活のリズムに戻すには、少しだけ時間がかかる。。

そんなこんなで、迎えたZIP-FM「MIDNIGHT RUNWAY」の公開収録の日。

朝、目が覚めた瞬間、”ヤツ”が一気に僕の身体の中から消え去った感覚を覚える。

久しぶりのスッキリした感覚。

「加藤さんと会ったあの日の夕方、高熱が出たから病院行ったらインフルエンザだった。。」というメールが。。

はは〜ん、、この人だったか!

皆さんもくれぐれもご注意を!
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