加藤ヒロ 公式サイト

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2020.09.02

今年、初めての。。。

「今年初めてなんだけど。」

僕が言うと、皆んな意外そうに「えー?そうなんですか?」と言う反応。

そりゃそうか。

昔は接待ゴルフで年間30ラウンドくらいやっていた頃の僕を知るメンバーなら仕方ない。

それにしても、若手を中心にコロナ禍でもちょくちょくゴルフには行っているらしい。

まあ、他に遊びにいく所もないし、なにせテレワークが定着するとどうしても運動不足になりがちだからね。


この日は、提携している韓国の法律事務所からトレーニーでうちの会社に来ていたC君の送別ゴルフコンペ。

コンペといっても、沢山の人数が群がるのは宜しくないので、たった2組だけ。

C君の場合、トレーニーといってもスタート時期がコロナの影響で緊急事態宣言明けの7月からと大幅に後ろ倒しになったので、正味2ヶ月しかなかった。

しかも、その間原則としてテレワーク推奨のため、会社で皆んなと色んな仕事をする機会はほとんど無かったようで申し訳ない。

僕自身も、C君とは7月の頭に簡単な歓迎会を開いた時に初めて会話して、そしてこの日の送別ゴルフで二度目の会話をしているくらいだから、C君にとっても僕との関わり合いは極めて限定的だったと思う。

ましてや、歓迎会の時に会社のメンバーが僕のミュージックビデオをC君に見せたもんだから、C君も僕のことを「一体何者だろう」と思ったまま帰国の途につくに違いない。


そんなC君とは同じ組でラウンド。

ゴルフが大好きなC君はさすがに打球が違う。

言うまでもなく8ヶ月ぶりの今年初ゴルフの僕とは比べものにならない。

それでもC君、「社長!ナイスショットです!」「社長!今のはちょっと力が入りましたね〜。」と気さくに声をかけてくれる。

本当にナイスガイだ。

今時、僕のことを社長と呼んでくれる人はC君くらいですよ。


それにしても、炎天下でのゴルフはきつい。

この日も最高気温は35度近くまで上がる予想。

暑さに慣れていない僕は、前半5番ホールあたりでいきなり何の変哲も無いフェアウェイからのショットを二度も連続して空振り。

「あれ?おかしいぞ!」

果たして熱中症のせいか、、単に下手なだけなのか。。。。


ラウンドが終わって表彰式。

グロスはC君と同スコアでトップだったけど、ネットではHCの差で惜しくも2位。

「ヒロさん、すごいですね。今年初めてでこのスコア!」

皆んなが口を揃えて言う。

「当たり前だろ!俺を誰だと思ってるんだ!」

「・・・」

「社長だぞ。」

「・・・」

えっ⁈ という顔をするな!
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