加藤ヒロ 公式サイト

BLOG

2019.06.04

サカスプ、終了!

SAKAE SP-RING 2019、行って参りました!

会場にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

スタンディングのライブ会場のステージ、そこでのバンド編成は初めての経験。

しかも、フェスなのでリハなしの転換中の音出しで勝負、というのも初めての経験。

とても勉強になったし、いい経験でした!

何事も経験。

今回は、ラジオで一緒にナビゲーターをやっているハルキも参戦。

ベースもコーラスも頑張ってくれました!

ラジオ企画で制作した新曲「スタートライン」も舞台初披露!

意外?にも評判良くて、、まさかのCD化??


ライブの後はチームメンバーとの打ち上げ。

6日ぶりのビール❤️。うまい!

翌日は、ラジオ収録。

今年の夏はバンド編成のライブがまだまだあるので、次のライブに向けてまたスタートです!

宜しくお願いします!




2019.06.01

退院

栄SP-RING 2019に向けた2回目のリハを終えて、ギター職人の所へと急ぐ。

修理に出していたギブソンのハミングバードの修理が完了したという知らせを受けて、だ。

全く、、セミハードのギターケースをチャックも閉めずに背負おうとして、結果、蓋が開きギターは落下。

アスファルトに打ち付けられたボディーが割れてしまうという始末。

人間、ショックの度合いが大きいと、目の前で起きた事をそのまま受け入れる事が出来ず、ただただ何かの間違いである事を祈るもの。

そして、誰かがプラカードを持ってきて、「じゃじゃ〜ん。ドッキリでした〜!」と言ってくれる事をどこかで期待してたりして。

あるいは、パソコンの「取り消す」というボタンをクリックして、今起きたことが無かったかのような状態に戻す事を無意識のうちに模索したりもする。

しかし、残念ながらどんな事をしても「覆水盆に帰らず」ということわざ通り、僕のハミングバードは壊れてしまったのだ。

そのハミングバードを引き取りにギター職人さんの家を訪ね、約2週間半ぶりの再会。

割れていたトップ上部とサイドの穴は見事に塞がれていて、見た目もニスを塗り直した後はあるけど、それも殆ど目立たない感じ。

弾いた感じも特に違和感ない。

ああ、良かった。

それにしても職人さんってスゴイね。

覆水ある程度は盆に帰る、ということか。

直している所を一度見てみたいものだ。

と、いう事で、サカスプにハミングバードが間に合ったので、一緒に名古屋に行こうかと思ってます。

2019.05.29

野球って凄い、、、けど。。

あんなにダメだと思っていた阪神が貯金を作って、もっとダメになりかけていた広島がいつの間にか首位に立って、そこそこ頑張っていたはずのヤクルトとDeNAが連敗を重ねていつの間にかBクラスに。。

つい1ヶ月前には、てっきりこのまま巨人が独走するもんだと思っていたけど、どうやら今年のプロ野球のセ・リーグは最後はどうなるか分からない様相を呈してきた。

もしかしたら、広島がこのまま独走しちゃう可能性もあるかもしれないけど、交流戦でいつも流れが変わるから、そこでどうなるか、が勝負かも。

なんて、たまには野球ネタでグダグダ書いてますが、やっぱりプロ野球の試合がある日はなんだかんだと気になって携帯で試合経過を5分おきにチェック。。なんて人も多いのでは?

僕も虎テレという阪神主催試合のライブ映像がみれるアプリをずっと使ってたけど、最近流行りのDAZNに最初の●日間無料というキャンペーンについ刺激されて入ってしまいました。

それにしても、今年は高校野球でも春の県大会を母校が久しぶりに優勝したとかで。。。まあ、組み合わせとか、最近の強豪校が早めに負けたりとか、色々と要因はあるんだろうけど、それでも、優勝ってなかなかできないもの。

嫌が応にも夏の甲子園の県予選に対する期待が高まる次第であります。

久しぶりに応援に行きたいなあ、、夏の甲子園。

選手達は、あまりプレッシャーに感じることなく、力を出し切ってもらいたいですね。


何でこんな野球ネタを今日は話しているかというと、、やっぱり最近つくづく感じるわけです。。。野球の凄さを。

どういう意味かと言うと、どれだけ売れっ子のアイドルとかアーティストがドームとかスタジアムでライブをしたとしても、まず満員にできる人ってごく僅かな人に限られる。

それを野球は複数会場で満員にすることができるイベントなんだよね。

もちろん、他のスポーツでサッカーとかラグビーの集客力もすごいけど、頻度が違う。

日本のプロ野球の場合、基本的にシーズン中は1週間のうち6日は試合があって、その毎試合毎試合に万人単位のお客さんが入るわけだから、コンテンツとしての集客力は他のスポーツも寄せ付けない地位を築いているとしか言いようがない。

それに僕みたいなテレビとかネット配信の視聴者まで入れれば、どれだけの数の人がその試合を観ているのかと思うと、それは凄まじいものでありまして。。

改めて野球ってすごいなあ、、と思う次第であります。

それでもプロ野球球団が儲からないとすれば、これは明らかにコスト構造的に問題があるわけでして。。

ま、この話は色々と微妙なのでまたの機会に。。


ところで、僕なんて河川敷の野球のグランドに置いてあるベンチみたいなスタンドでさえ満員に出来るどうかってとこなのに。。

あ、、比べたらダメだね。

さて、今日も阪神を応援しよう。

みんなもご自分がファンの球団の応援、頑張って!

このブログの1ヶ月後、、、あの時はまだ阪神に貯金があってAクラスでしたが、今となっては。。。なんて書いてたりして。

そう、1ヶ月後のことなんて誰も分からないからね。
2019.05.27

海面上昇?

えー?なんで。。こんなに?

って言うくらい暑かった週末。

東京は、、、引き続き今日も暑いですが。。。

まだ、体が暑さに順応するだけの体制が整っていないからか、この暑さの中で着るスーツは事のほか、、辛い。。

「そんな事を言われても困るな。」

・・誰ですか?

「わしは、温暖化担当の神様じゃ。」

は。。。?

「こちらとしては、急に温暖化が進むと人間どもが慌てるだろうと思って、ここ30年以上かけて少しずつ気温を高くしてきたんじゃ。急に暑くした訳じゃない。人間どもだってクールビズとかなんやかんやで色んな事で対策を練ってきて、全体的に見ればソコソコうまく順応してきてじゃないか。そろそろこの暑さにも慣れてもらわないと、こちらとしても予定通り温暖化が進められんのじゃよ。温暖化の最終目標レベルはこんなもんじゃないんだから、こんなところで足踏みする訳にはいかんのじゃ。」

暑さのせいで、変な声が聞こえてくる。。

それはそうとして、世の中、、一体どこまで温暖化が進むんだろう。確実に毎年暑くなってるし。

温暖化担当の神様に、その温暖化の最終目標レベルというのを聞いてみたいくらいだ。

「最終目標のレベルだと?ちゃんと人間どもの中の然るべき奴には伝えておる。南極とグリーンランドの氷が溶けて、海水面が2メートル上昇するのが次の100年以内の目標レベルじゃ。覚えておくがいい。人間どもは21世紀中に起きる海面上昇はせいぜい1メートル弱と予測しているみたいじゃけどな。。。ああ、そういえば、ついこの間イギリスの研究機関が海面上昇は1メートルではなく2メートルと言う修正予想を出したばかりじゃ。だんだん、人間どもにも事の深刻さが分かってきたみたいじゃな。いい事じゃ。」

はて、、2メートルも海面が上昇すると、日本はどれくらい水没するんだろう。

「2メートルくらいじゃ、それほど地図は大きく変わらんよ。まあ、砂浜はほとんどが水没してしまい、新しい砂浜が出来上がるまでには時間も必要だから、もう昔みたいな海水浴はできないかもしれんけどな。」

まあ、見た目上の地図の変化はそれほど大きくはないかも知れないけど、世の中的には物凄い変化がありそうだな。。

「実際に何メートル海水面が上昇すると地図がどう変化するかが見れるサイトがあるから、それで確認してみるんじゃな。」

http://flood.firetree.net

それによれば、海水面が10メートル上昇したくらいで、千葉の房総半島は離島になってしまう。

僕が住んでいるあたりは、40メートル上昇したら今の住まいはシーサイドの家ということになる。。

「人間どもは本当に愚かじゃな。これだけ海面上昇のことを言っておるのに、未だに東京では、その・・銀座とかいうあたりの地価が一番高いらしいな。。。全く、人間どもの感覚はわしにはわからん。。」


暑さの中、意識朦朧としながら温暖化の神様と会話してみました。。

それにしても、、暑いなあ。。。
2019.05.23

みかん製のオレンジ

月曜日の嵐から一転、その後の数日間の東京は初夏を思わせるような陽気に包まれた。

朝の会議を電話で済ませ、いつものように篭り場へ向かう。

篭り場の建物の入り口を入り、鍵をかざすと僕の篭り場に割り当てられたメールボックスの扉が自動的に開く。

わずか2〜3日放っておくだけで、メールボックスは不条理に詰め込まれる広告チラシで一杯になる。

エレベーターの中で、それらが床に落ちないようにバランスを取りながら束になった広告チラシに目をやると、この辺りで売りに出されている建売住宅の同じチラシが4枚も入っていることに気づく。

それが数日間にわたってメールボックスに入れられたものなのか、いっぺんに入れられたものなのかは別として、僕にとっての押し付けられた広告チラシの不条理さが一気に4倍に膨らむ。

10000枚の広告チラシで、その1%に当たる100枚でも誰かの目にとまりヒットし、そのさらに数%の人がアクションを取ってくれればそれでいい。

ターゲットとする正確なヒット率がさておき、恐らくそのような考え方で広告チラシは不特定多数の人に対して無作為に配布されるのであろう。

同じ広告チラシでも、興味をそそるシール式の見開きハガキの場合、閲覧率は格段に上がるという話を聞いたことがある。

まあ、何はともあれ、電子メールでの勧誘や広告ならまだしも、紙媒体の広告チラシは物理的な処分を伴うので、正直受け取る方としては煩わしさを覚えざるを得ない。

たくさん作って、そのうち一部だけが当たればいい。

たくさん作るのは、たくさん作ってもたくさん消費された時代の産物のようにも思える。

大量のゴミ処理の問題、膨大な食品ロスの問題、過剰パッケージの問題、そして、、リサイクル・リユースの動き。。

もう、そんなに大量生産しなくてもいい時代が、、随分前に来ているような気がするけど。。。

減りゆく人口。少子化。。生まれてくる未来の子供達に、大量生産の文化をそのまま押し付けること自体が不条理というものだ。

でも、大量に生産する仕組みを維持しなければ、やることが無くなってしまう人々がたくさんいる以上は、なかなか事はあるべき姿に変わろうとしない。

ある人にとっての不条理は、ある人にとっての必然であり、必須であるのかもしれないのだ。

ああ、、みかん製のオレンジだな。

ん、、ちょっと待てよ。

僕のライブのチラシも、大量に刷って配る。。それに似てないか・・。

うん、似てるな。。。人のこと、、言えないな。

うん、、みかん製のオレンジだ。
2019.05.21

雨と記憶。。

5月の下旬と言えば、、、一年の中でも最も気持ちのいい時期なのに。。

この季節の突然の南からの湿った空気に、空気清浄機の機能は「加湿」から「除湿」に変わり、蕎麦屋のメニューは「牡蠣カレー蕎麦」から「梅冷汁蕎麦」へと変わり、そして、人の気持ちさえも「快適」から「憂鬱」に変えた。

今日の東京は、朝から横殴りの雨。

もう梅雨を思わせるくらいに不快指数は上がる。

こんな日は、、外に出たくない。ああ、嫌だ。。

でも、、行かねば。。。

意を決して外に出る。

表通り。。人々は強風で裏返ってしまった傘を手に、僅かな希望を求めてタクシーを待ち続けていた。

でも、その希望はおそらく当面は叶うことはないであろう。。と思うくらい、みんな一斉にタクシーの姿を見かけると手を挙げていた。

そんな人々を横目に、僕は少しでも足が濡れることがないように、出来るだけ脇目も振らず足早に地下鉄の駅まで歩く。

裏通りに入ると、人々はもうこれ以上濡れようがどうなろうがお構い無しの諦めモードのように、雨の中をゆっくりと歩いている。

そんな人々を、僕は水たまりをスキップしながら追い越していく。

雨と言えば、高校時代、梅雨の季節にはいつも雨合羽を着て、自転車で50分かけて通学していた。

そんな日々を思い出す。

濡れないように、教科書が入ったカバンは大きな青いビニール袋に包んで前かごに入れた。

でも、ビニールの包み方が甘いから、カバンはビニールの隙間に溜まった雨水でびしょびしょに濡れ、カバンの中の教科書はふやけるように濡れた。

濡れた箇所は、数十ページ分が、もう二度と離れることが出来ない恋人のように、お互いに貼り付き合って固まっていた。

結局、ほとんどの教科書が、程度の差こそあれ雨に濡れて原型を留めていなかったように思う。

靴もいつもびしょ濡れで、教室に入るや否や僕は靴下を脱いて乾かした。

その間、いつも裸足で靴を履いていた。

それでも、風邪を引くことはなかった。

夕方になる頃、乾ききることのない靴下を履いた。

履いた瞬間「冷たい!」と思うが、、5秒もすればどうってことなくなった。

そして、また雨の中自転車で50分かけて自宅へと帰った。

当時は、雨に濡れることは今ほどは嫌ではなかった。。。

いつからだろう。。

雨に濡れることが、人一倍嫌いになったのは。。。

小さな子供が歌を歌いながら水たまりを長靴で歩いていた。

こんな風にびしょ濡れになってもお構いなしなくらいに、無邪気に歩けた頃にはもう戻れないのかな。

そんなことを考えている間に、無事に地下鉄の駅に到着。

雨の日の地下鉄のホームは、いつも以上に地下鉄の匂いがした。

幼少時代に、神戸電鉄の新開地という駅で嗅いだことのある電車の匂いに似ていた。

雨は、いろんな記憶を呼び覚ます力があるようだ。。

そして、午後3時を回った頃、雨は上がり風も止んだ。

そんな火曜日。。

来月にはいよいよ本格的な梅雨が、、やってくる。。。

色々と記憶を呼び戻せる日々が来ると思えば、、、少しは楽しみが増えるかな。
2019.05.19

頑固親父に蕎麦打ち習う、の巻

ちゃんと数えたことはないが、多いときは週に5〜6回は蕎麦を食す。

普通の人よりは多いはず。。

そんな蕎麦。。食べることはあっても、自分で打ったことはない。

僕みたいな初心者でも蕎麦打ち体験ができるということで、母校の京阪神地区主催のプチ同窓会も兼ねて大阪は天満駅近くにある「そば処つくし」へと向かう。

「そば処つくし」のサイトを見ると、強面の親父さんの顔と一緒に「頑固親父のそば教室」と銘打ったデザインになってる。

さぞかし怖い親父さんがいるんだろうと、お店の暖簾をくぐると、その強面の親父さんが「みんな中で待ってるよ。」と。。。

やっぱり怖いじゃん。。

ところが、実際に話してみると、、厳しいながらもとても優しく教えてくれる親父さんだった。

よかった。

さて、そば打ち体験の始まり。

まず、水回しと呼ばれるそば粉に水を混ぜる作業から始まり、菊練り、へそ出しと続き、いよいよのし棒を使った工程へ。

この、のし棒を使って生地を均等に伸ばしていく作業、、なかなか難しい。

その都度、親父さんが手直しを加えてくれるので、致命的なミスはないまま何とか最後の切る工程まで辿り着く。

まな板の上で、大きな包丁を持ってそば生地を切っていく。

細くなくてもいいから、太さを均等に出すようにと親父さんから言われて、それを意識してやるも、後半切ったそばは半分くらい「きしめん」みたいになってしまった。

最初に慎重に切った蕎麦でも、親父さんが切った蕎麦と比べるとうどんみたいに太いし。

それでも、見た目はどうであれ自分達で打った蕎麦が一番うまい、ということで、そば打ち体験の後はみんなで宴会に突入。

お酒も飲み放題で、そば打ち体験とセットでとてもお得なプラン。

年は違えど、同じ同窓の気の知れた仲間と和気藹々に夜を過ごす。

ああ、楽しかった。

また、やりたいね。

蕎麦打ちセット、、買っちゃういそうだ。

もし時間があれば、何度かやれば初段くらいなら直ぐ取れるらしいから、ちょっとやってみるかな。。

ご馳走様でした。




^
TOP