加藤ヒロ 公式サイト

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2018.08.16

趣味の玉手箱

僕は車を運転中、いつもラジオを聴いている。

もちろん、TOKYO FMだ。

当然でしょ。

だって、J-WAVEって書いたら、そりゃ、もう、FM東京のお偉いさんから呼び出しを食らうからね。

まあ、それはともかく、ラジオを聴いていると、色んな情報に触れることができる。

今日、世界の住みやすい都市のランキングが発表されたそうだ。

第1位はオーストリアのウィーン。

第2位はオーストラリアのメルボルン。

そして、第3位は、なんと大阪!

すごいね、大阪。

ちなみに東京は、カナダのトロントと並んで第7位。

評価項目は、安全性、医療、文化・環境、教育、インフラの5項目。

へえ、、、まあ、治安から言えば、日本はスコアはいいんだろうけど、、

でも、気候って考慮されているのかな。

今や日本はアジアのどの都市にも負けないくらい暑いよ。。

ゲリラ雷雨も、台風もあるし。。地震も。。

それでも、上位に来るというのは、やっぱり日本の都市ってレベル的には高いんだろうな。

特に衛生面とインフラ面で。。

僕が暮らしたことがあると言える街は、、神戸、広島、岡山、大阪、奈良、ニューヨーク、東京。。その他。。

出張で訪れた都市も、、サンフランシスコ、ロサンジェルス、シカゴ、シドニー、ロンドン、パリ、ミラノ、コペンハーゲン、上海、台北、クアラルンプール、シンガポール、香港、フランクフルト、ミュンヘン、、、などなど。。

過ごした時期もまちまちで、その時代の景気状況とか、自分の置かれた立場とか、色んな要因があるから一概に比較できないけど、、

住めば都というのは正しい。

僕は、結局一番長く住んでいる東京って、、一番いい街だと思っている。

朝の通勤ラッシュとは無縁であるという大前提だが。。

とにかく人は多いけど、人が多いところに行かなければいいし、、都心の大都会と山の大自然と海の大自然が200Km圏内に収まっているという街って、、遊び好きの僕にとってみればとても魅力的だ。

そういう意味では、ニューヨークもいい街だった。

車で2時間も郊外を走れば、大自然に出会えたし、何よりもクオリティ・オブ・ライフの観点から言えば、ニューヨーク時代が一番バランス取れていたかも知れない。

だから、日本に戻ってきてからも、平日は高層ビルの窓から都会の風景を見下ろしながら、毎晩夜遅くまで仕事する反面、週末は山にキャンプ、海で釣りに出かけた。。

ともすれば、都会の生活なんて、何もしなければ仕事一本やりの暮らしに溺れてしまいそうになるから、意識的にそういう暮らし方からの逃避行を繰り返した。

そういう日々を、、愛犬と一緒にそういう過ごした。。

そういう時代というのは、、振り返れば輝いていたし、とても充実していたと思う。

それらの日々で経験したこと、学んだこと、いろんな雑学もノウハウも。。

芝刈り、薪割りと巻きストーブ、フリスビー、シジュウカラ、野菜作り、手漕ぎボート釣り、、、挙げればきりがないくらいのこと。。

そんな些細な僕の趣味のことは、僕の中にある「趣味の玉手箱」に大事にしまってあって、それを、、少しずつでもいいから、、執筆していこうかと、、決意した、、残暑見舞い申し上げる今日この頃です。

いつになるかわからないけど、、どうぞお楽しみに。
2018.08.14

ぼくの夏休み

これぞ夏だ!

降り注ぐ夏の日差し。

青い空。

吹き抜ける風。

ぼたぼたとおでこから流れ落ちる汗。。

そこに、、、かかってくる電話。。。

また電話。。

そして、電話。。

いいよ、、べつに。。

休みだけど。。

いいよ。

電話しても。

僕に、、休みも何も関係無いから。。

全然気にしないで。。

そして、、、また電話。。

ああ、、いいとこなのに。。

何してたって??

内緒です。。
2018.08.12

エンタメウィーク。。トドメの映画鑑賞。

茹だるような夏の暑さが戻ってきた土曜日。。

外に出る気にもならず、朝からお気に入りのサンバーストのストラトを手にしながらの高校野球観戦。

第一試合を観たあと、オンデマンドで映画を一本鑑賞。

そして、午後はまた高校野球を観戦。。

もちろん、手にはストラト。

エレキギターがなかなか手に馴染まなかったけど、出来るだけ毎日触っていると、ネックの感触、弦の感触、ストローク、、少しづつだけどしっくり来るようになってきた。。。

ような気がする。。。

だけかも。


さて、夕方からはエンタメウィークを締めくくるような行動メニュー。

六本木の映画館へお出かけ。

まずは、山下達郎さんが主題歌を歌うアニメ映画「未来のミライ」を鑑賞。

この映画の音楽プロデューサーは北原京子さん。

他にも数多くの東宝映画の音楽プロデューサーを務めてこられた方。

今後お会いするかも。

それにしても、エンドロールでその声優陣の豪華さに驚く。。


「未来のミライ」の上映終了後、急いで別のスクリーン会場へ移動。。

そう、今夜は映画のハシゴだ。

映画館での2作目、今日の3作目に観た映画は、最近口コミで人気作となっている「カメラを止めるな」。

新人監督と無名の俳優達が放つスーパー娯楽作として話題沸騰中の映画だとか。。

それもあってか、夜遅い上映なのに会場は満員。

確かにその期待を裏切らない面白さ!

感動ものではない映画で、久しぶりに笑わせてもらった。


ところで、最近の映画館はとても綺麗だし、椅子も座り心地はいいし、今回奮発して「カメラを止めるな」はプレミアシートで鑑賞した。

飛行機でいえばファーストくらいまで行かないけど、ビジネスクラスくらいの居心地の良さ。

これ、経験しちゃうと毎回プレミアシートで観たくなっちゃうな。。

それにしても、エンタメウィークの最後を飾るに相応しい充実した夜。。

ああ、楽しかった!
2018.08.11

エンタメウィークからの、、リリース告知。

僕は映画は観ない。

本も読まない。

舞台は生まれてこのかた観に行ったこともないし、、、

ニューヨークに6年も住んでいてブロードウェイのミュージカルでさえ観たこともない。

これが1年前の僕。。


4月に曲作りに行き詰まってから、村上春樹の小説を何冊も読み、わざわざ映画館に話題作を観に行くようになった。

そして、5月には女優ユニット「mosaique」の舞台を観に行って、生まれて初めて生で役者さんの演技を体感した。

先月には、山下達郎さんのライブも観に行った。

変われば、、変わるものだ。。

最初は無理やりっぽいところも無かったわけじゃないけど。。

エンタメ作品は、、観れば観るほど、、感動を覚え、その面白さを感じるようになった。


来週収録のラジオ番組のゲストが、映画の音楽プロデューサーということもあって、勉強がてら、その方の作品を観た。。。

まあ、その方の作品は沢山あるので、とても全部は観れないけど。。

そのついでと言ってはなんだけど、、その方の作品じゃない映画までみた。。

そして、今日はリクシルリフォームショップのショートムービーで主役を演じた南翔太さんが出演する舞台「売春捜査官」を観劇しにお邪魔してきた。。

この舞台は、つかこうへい作、主演の稲村梓プロデュースの舞台。

とにかく、、最初jから最後まで、舞台上で繰り広げられる俳優さん達の迫力ある演技に圧倒された。

体の動き、顔の表情、そして発する声。。

その全てに釘付けになる。。

まるで、自分がやっている音楽が、ちっぽけに思えてくるくらい、、スケールが大きい。

なんか、、まだ、うまく言葉で言い表せないけど、、今日の舞台を通じて心で受け止めた感情が、、、自分の中で少しずつ消化されていくのを待とうと思う。。

という感じで、、今週はさながらエンタメウィークのよう。


ところで、公式サイトのNEWSでも本日掲載となったように、僕の二枚目のフルアルバムのリリース日が決まった。

リリース日は10月10日。

アルバムのタイトルは「In the Breeze」。

80年代のニューミュージック時代を彷彿とさせる、あの頃のホロ苦くも甘酸っぱい気持ちが蘇ってくるような、、そんな感情をギュッと詰め込んだ渾身の作品に仕上がったと思う。

アルバムジャケットも、とても気に入っている。

まだレコーディングも残っているし、リリースされる前だけど、こうしてリリース決定までたどり着けたのも、苦しい時に支えてくれて厳しくも温かいアドバイスをいつも送ってくれるプロデューサーの安藤さん、アレンジをお願いしたKOSENさん、エンジニアの篠宮さん、レコーディングに参加いただいた沢山のミュージシャンの方々、ジャケットデザインをお願いした新家さん、そしてそしてその他お力添え頂いた関係者の皆さんのおかげだと痛感している。

まあ、、感傷に浸るのは、、まだ早いけどね。

さあて、最後の2曲のレコーディングは、、これまた難易度が高い。。

もう一踏ん張り。。気合い、、入れていかなきゃね。
2018.08.08

湿っぽくて、ガラガラ。

時折吹いてくる強い横風に差している傘が意味をなさず、履いているズボンが小雨で濡れてしまう。

近づく台風に備えて不要不急の外出を避けているのか、、道路も心なしか空いていて。。。

そんな湿った朝の街中を、スイスイとくぐり抜け、いつもの篭り場へ。。

残り2曲となったフルアルバムのレコーディングを今月下旬に控え、上がってきたアレンジ済みの曲、2曲に仮歌を吹き込まねば。。

仮歌といえども、ここで入れるボーカルがレコーディングの生楽器演奏の時にずっと流れるから、、それなりのクオリティで入れておかないと皆さんに迷惑をおかけすることになる。。

最初の頃は、そんなこととは知らず、音程外しまくりの仮歌を入れていた。。

スタジオでその歌を聴いて、まあ恥ずかしいったらありゃしない。

しかも、仮歌を入れるに際しては、僕がデモとして吹き込んだオリジナルからアレンジの過程で歌い方が変わっていて、メロディーラインもかなり整えてもらったので、、、それを自分のものにするためにはソコソコ歌い込みが必要になる。

そんなこんなで、朝から明日のライブの練習もしつつ、仮歌入れの練習に励む。。


気がつけば、時計はお昼時を過ぎの時刻。

お腹すいたなあ、と横殴りの小雨降る中、行きつけの蕎麦屋へ。

いつもなら混んでいる店内が、今日は台風の影響もあってかガラガラ。

一人用の席にしか座ったことがないが、「今日は混んでませんから。」と、一番奥の特等席に通してくれた。

この特等席からは、大きな窓から外の街並みを眺めることができる。

まあ、街並みというほどの景色ではないが、窓際はやはり気分がいい。

大概、昼間にこの席に座っている年配の方々は、お昼からビールか日本酒を頼んでいる。

思わず、、、僕も頼みそうに。。。

いやいや、、まだ、仮歌入れるの、、終わってないから。。


明日のライブは、予報では台風が過ぎた
あとの時間帯だけど、、朝から交通機関が乱れそう。。

最近は、こういう場合支障がなければ出勤しないで自宅でお仕事という会社も増えてきたのかな。。

ちなみに、僕の会社は今日の午後から自宅勤務OKとした。。

大きな被害が出なきゃいいけど。。

明日のライブは、気合入れていくぞ!
2018.08.06

思い出のアイス達へ。。

1週間前、、ろくに運動もせず食べて飲んでしていたら、通常の体重よりも3キロも増量してしまった。。

うなぎのせいか!?

いや、、うなぎを食べる前だ。。


数年前に今の体重にまで落として以来、超えてはいけないとおもっていたラインを上回ってしまって、、こりゃまずいと思ったが、、

3日続けての夜の会食、、というか飲み会が。。

太ったのに、、夏バテで頬がこけたわけでもなし、、会う人に「また痩せた?」と訊かれる。。

不思議なものだ。。

1週間経って、、3キロオーバーの体重はなんとか元に戻ったけど、、

風呂上がりには、どうしても飲みたくなるよね。。ビール❤️。

若い頃はビールとか、アイスとか、冷たいものばかり食べて飲んでしてたなあ。。


この季節に風呂上がりに食べる「しろくまくん」は最高だった。。

凍ったパイナップルやオレンジ、みつ豆。。。甘い練乳の味。。

そして、卵アイス。大好きだったなあ。。

最後の溶けかけの食感というか吸い込み感というか、最高だった。。

あと、あずきバー。こんな硬いもの食えるか!というくらいのカチコチに凍ったあずきバーは、食べ始めとは異なる最後の方の食感もまた格別だった。。

それから、チュウチュウと呼んでた長細いアイス。凍ったチュウチュウを歯でしがんで食べてた。

チュウチュウといえば、パピコ。あの独特のチョココーヒーの味は忘れられないなあ。。


もう、アイスなんて会食のデザートで出てくるもの以外に何年も食べてない。。

久しぶりに、、食べたいなあ。。

また、、太るなあ。。

我慢だなあ。。
2018.08.05

蝉の静寂と高原の風

先日新大阪駅の改札を出てタクシー乗り場に出た時、客待ちのタクシーが残していったであろうカーエアコンから漏れた水の溜まり場。

その水たまりの水を、鳩が喉の渇きを潤すためにクチバシでつついていた。。

そんな水しかないの??

どうやら、ここ数日の日本列島は局所的な大雨が降るが、、その一方でぱったりと雨が降らない場所もあるようだ。。

僕の山小屋も、真夏の風物詩とも言える激しい夕立にも見舞われることなく、敷地内の土地はカラカラに乾いていた。

仮に夕立があったとしても、日中の日照りに水分は蒸発し、土地は干上がってしまう。

山小屋の敷地内にある築山の傍。

やってくる野鳥たちのための餌台となるバードフィーダーと、水浴びができる器、バードバスを設置している。

今回、珍しくバードバスは完全に干上がっていた。

畑も芝生も、、カラカラに乾いている。

鳥たちも、水浴びしたいだろうに。。。エアコンの水じゃない水で。。

バードバスに綺麗な水を入れてやり、バードフィーダーには新鮮なひまわりの種を入れてやった。

間もなくすると、シジュウカラがひまわりの種を食べにやって来る。

警戒しているのか、少ししか食べない。

僕らがいなくなったら、心置き無く水浴びして、ひまわりの種も奪い合うように食べに来るに違いない。


今日も朝、目が覚めた時にはもう外は蝉の鳴き声が木霊していた。

当初は耳慣れない蝉の鳴き声も、朝からずっと聞いていると、いつの間にか耳に馴染み、そして全く気にならないほどのBGMへと変わる。

パジャマのまま外へ出てみると、、蝉の鳴き声が響き渡る静寂の中で、夏の日差しが降り注ぎ、爽やかな高原の風が吹き抜ける。

夏の間はずっとここにいたいくらいだ。。


「東京都内は朝9時の時点ですでに30度ちかくまで気温があがり、、」

というラジオパーソナリティーの声をまた聞く日常が始まる。

明日も、、先週と同じように、、都会の月曜日がやって来る。

また、週末が待ち遠しい。。
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