加藤ヒロ 公式サイト

BLOG

2019.02.17

明治座にて「夫婦漫才」

今月8日から明治座で公演されている「夫婦漫才」。

原作:豊川悦司、演出:ラサール石井、出演は大地真央、中村梅雀、川崎麻世、村上ジョージ。。。。

錚々たるお名前ばかり。

今回、初回公演の好評ぶりを受けての再演とのこと。

その初回公演に続き、LIXILリフォームショップのショートムービーで主役を演じた南翔太君が出演されるということで、プロデューサーの安藤さんにお誘いいただき、秋山監督と作家の中井先生と一緒に明治座へ。

こういう大きな劇場に行くのは初めて。

エレベーターで上の階まで登って、お弁当とお茶を買って座席へ。。

急勾配の客席から見下ろすステージは圧巻。

開演5分前を告げるブザーの音に、「ああ、これぞ劇場だ!」と高揚感が高まる。

開演は12時。

舞台がスタートして、1時間20分ほどで前半は終了。

ここで30分間の休憩が。

この休憩時間にみんなお弁当を食べるのが恒例らしい。

そして、感動の後半がスタート。

大地真央さんの存在感は半端ないし、中村梅雀さんのお芝居もとても親しみが持てるし、、、ちょこちょこ出てくる村上ショージさんが面白かったなあ。

そして我らが元ウルトラマン、南翔太君。

主役の大地真央さんと中村梅雀さんご夫婦の長男役で劇の冒頭から登場。

とても目立つ役。

すごいなあ。。。

ストーリーは昭和初期を舞台に話しが始まり、終戦後の貧しかった時代を生き抜くとある一組の夫婦の物語。

笑いあり、涙あり、感動ありの超大作。

大掛かりな舞台セットと映像で、一気に当時の世界観に引きづりこまれていく感じ。

平成という一つの時代が終わろうとしている今だからこそ、心に響くものがあったなあ。


観劇を終えて、秋山監督達と楽屋スペースへ。

関係者以外立ち入り禁止の扉の向こうの廊下を歩いていくと、演者さんそれぞれの楽屋の入り口に名前が書かれた暖簾がかかっていることに気づく。

「あ、大地真央さんの楽屋。。そして、こっちは中村梅雀さん。。すごいなあ。。」

楽屋の廊下は挨拶に訪れた関係者の方々で活気付いている。

その人だかりの合間を縫うように南君の楽屋へ。。

そこで記念撮影。

東京公演の後は、大阪の新歌舞伎座での公演へ行くらしい。

お疲れ様でした。

益々頑張って欲しいですね!


2019.02.15

名古屋へ。。

夕方6時から始まった広島での仕事の打ち合わせを兼ねた夜の会食は、3軒目のワインバーで12時を迎えたところでお開きに。

翌朝、シャワーを浴びる時に初めて気づく。

あれ?そういえば、替えの下着を持ってくるの忘れた。。

慌てて開店時間を待ってホテル近くのデパートへ。

この日はバレンタインデー。

最近はチョコレート以外にも女性から男性に贈る品物は下着にまで波及し、売り場ではバレンタイン用に男性用下着を派手にディスプレイしている。

時間がないので、バーゲン棚に並ぶ聞いたこともないブランドの割安品を手に取りお会計。

ホテルに戻り身につけるが、失敗した。。

素材もダメだし、何よりも
着心地が悪い。

あくまでも個人的な嗜好の問題だが。。

2枚買ったもののうち、一つはまだマシだったので、そちらに履き替え。。

そして、午後早めに広島から名古屋へ移動。

この日は夕方から名古屋はZIP-FMの「BEATNIK JUNCTION」という人気番組にゲストとして生出演。

名古屋に到着。。。なんか、、すごく寒いぞ。。

地下鉄で移動して、スタジオ入りの1時間半前にホテルに到着。

最近は地方都市を中心にインバウンド需要に応えるためか、新しい割安のホテルが続々とオープンしている。

今回、僕も新し目のホテルに宿泊。

朝食付きでこの値段はとてもお得感あるので、部屋がしょぼいのかな、、と思いきや、チェックインして部屋に入ると、色々と感心することが多い。

部屋は決して広くはないが、ベッドは広め。

新しいだけあって、とても清潔感がある。

そして、電源のコンセントの数がとても多い。

今や旅行客にとってホテルの自室は大切な充電拠点とも言えるから、これはありがたい。

古いホテルだと、それこそコンセントを探すのも一苦労することもあるけど。。

びっくりしたのは、お風呂がトイレと別になっていて、お風呂はまさに住居用マンションの浴室みたい。

人がどこでリラックスするかをよく考えた作りになっている印象。

ホテルの外壁や内装の建材そのものは、高いものを使っているというわけではないのだけど、とても機能面を重視したホテル。

これが新しい時代のニーズにマッチしているんだろうな。

トイレも最新のシャワートイレ。

そう、便座の前に立つと勝手に蓋が上がる機能付き。

でも、僕はこれが苦手。。

何故かって、、、蓋が勝手に開いた後は、男性の場合は「便座をあげる」ボタンを押さなければいけないのに、なぜか僕はいつも間違って「蓋の開閉」ボタンを押してしまう。

すると、せっかく自動で開いた便座の蓋が再び降りてきて、「これでどうしろというのだ」という状態に。

急いでるのに・・。

再び押す「蓋の開閉」ボタンに優雅に反応する便座の蓋が上がりきるのを見届けて、さらに「便座の上下」ボタンを押さないといけない。

急いでるのに・・。

高級レストランのトイレにもこういう機能が付いている所が多いが、僕は5回のうち4回は同じ失敗をしてしまう。

この日も何度も同じ失敗を。

急いでたのに・・。

さて、そんなこんなで夕方17時半からのラジオ出演へ。

栄の中心地にあるLACHIC1階にある「STUDIO LACHIC」から公開生放送される番組の中でゲストとして登場。

寒い中、ガラス張りのスタジオの外には通りを歩く方々が歩みを止めてこちらを見ながら話を聴いてくれている。

名古屋のみなさん、とても暖かい。。

でも、体感温度が氷点下ではないかと思うくらいの極寒状態に、皆さんの表情は歪んでいる。。

なんか、、申し訳ない。。

で、無事に僕の出番は終了。

夜は美味しい中華を頂いてからホテルで就寝。。

名古屋のみなさん、そしてZIP-FMの方々、どうもありがとうございました!

写真は極寒の中、外からプロデューサーの安藤さんが撮ってくれた写真。。。

中は、、暖かそうだな。。。申し訳ない。

ありがとうございました。




2019.02.13

とある小さな街の夜

僕にとって大阪は住んでいる街ではないし、そんなに頻繁に夜の街を出歩く機会もある訳じゃない。

だから、自ずと出かけるお店は限られてくる。

G’s Barは、その限られたお店の一つ。

大阪の中心地から少し離れた郊外の小さな街の駅前にある。

そのG’s Barにて。

iQOSの見えない煙の匂いが漂うカウンターの一番奥の席に二人で並んで同時にビールグラスを傾ける。

少しタイミングをずらしてビールグラスを置いたシゲさんは、遠くを見る目で呟いた。

「最近、ちょっと凹んでんだよなあ。」

シゲさんがそういう弱音を吐くのは珍しい。

シゲさんは、僕がまだ学生だった20歳の頃からずっと可愛がってくれている8つ上の会計士の先輩だ。

僕が専門学校で会計士の勉強をしていた頃、会計士として監査法人で働きながらアルバイトで簿記の講師として授業を担当していたのがシゲさんだった。

僕が会計士試験に合格してからは、当時バブル絶頂期だったこともあり、シゲさんとは毎晩のように飲み歩いた。

僕にとってお酒の飲み方を教えてくれたのは、この頃シゲさんであるが、そのお酒の飲み方が一般常識から実にかけ離れていることに気づいたのは、ずいぶんと後になってからのことだ。

今では、昔に比べれば二人とも大人しくなった。

そう、バブル時代は永遠に幻想のまま記憶に残っていればそれでいい。

そんな昔から今日までの日々を振り返るようにシゲさんが言った。

「20年くらいお世話になっているクライアントのオーナーがどうやら重い病気にかかったらしいんだ。」

シゲさんが少しうつむくような姿勢で僕の方をちらりと見た。

痩せこけた頬とその殆んどが白くなった短髪のシゲさんの横顔が目に映る。

そうだよなあ。僕も来週で50歳になるんだから、シゲさんだって歳を取るよなあ。

「癌ですか?」

「そうらしい。もう80歳も超えてるからなあ。あの人には色んなことを教えてもらったなあ。」

時の流れは、空気と同じくらい当たり前のような存在で僕たちを包み込んで、その流れに乗って気づかないうちに人は歳をとる。

そして、何かをきっかけにしてその時の流れの速さに改めて気づかされる。

、、というのがシゲさんの心境なんだろう。

シゲさんと僕。。おっさん二人が並ぶカウンター。

その隣にはiQOSをふかす常連のおっさん連中が数人で騒いでいる。

それにチラリと目をやるシゲさん。

こうして騒いで笑って酒飲んでいるのが、なんだかんだと言って、楽しんだろうな。

シゲさんの横顔がそう語っていた夜。

そんな、ありふれた、、とある大阪の小さな街の夜。

「時代」という言葉が使われなくなって、、久しい夜のことでした。
2019.02.12

みかん製のオレンジ

三連休の真ん中の日曜日。

先週に引き続き朝から晩まで自宅のソファーに座りっぱなしの、ぐうたらな一日を過ごす。

テレビは朝から情報番組の連続。

でも、やっている内容がどれもこれも同じネタの繰り返し。。

まあ、しょうがないか。

これだけのネット社会。なんらかの事象が起きたことは誰しもが知っているから、番組としても触れない訳にはいかないだろうし。。

それにしても、色んなニュースがある中で、個人的にはフォーカスのポイントがズレてしまっているような気がする内容も多いなあ、と感じる時がある。

具体的にどれ、とは言わないけど、、何ていうんだろう、、問題の本質的な所在はさておき、どうも枝葉で起きていることについて報道されているというか。。

これこそ「枝葉のルールの是非を言い争っている」って状況。。そう、つまりは「みかん製のオレンジ」ですよ。

そうだなあ、、例えば全然違う話だけど、食べ過ぎ飲み過ぎで、とある市販の胃腸薬を飲んだけど全然効かないが故に会社に行けず休んでしまった、、というストーリーがあったとすれば、誰が悪いのか!という議論の中で、効かない胃腸薬が一番の悪者としてフォーカスされてしまっているような感じかな。

誰も飲み過ぎ食べ過ぎの張本人の責任については、あまり触れることなく。。。飲み過ぎ食べ過ぎは所与だと。。

まあ、、僕は評論家じゃないから、それ以上は言えないけどね。

ところで、そういう情報番組で色んなニュースを嫌という程繰り返し目にした三連休明けの今日、続々とショッキングなニュースが。。

女子テニスの大坂選手がコーチとの関係を解消したり、(僕は存じ上げなかったけど)通称青汁王子と呼ばれている方が脱税容疑で逮捕されたり、極め付きは水泳の池江選手が白血病だなんて。。

神様はなんという運命を彼女に背負わせるのだろうと。。

でも、世の中には病氣と戦っている人は池江選手だけでなく、たくさんいる訳で。。

だからこそ、やっぱり池江選手には本当に病氣に打ち勝って欲しいと思う。

僕も、応援したい気持ちになる。

何ができるんだろう、、と、、、考えさせられる。。。

頑張れ!池江選手。
2019.02.10

ちょっくら掘りに。。

例えば、宝石。

欲しいと思えば、お洒落な街のオシャレな宝石店に行けば簡単に手に入る。

欲しい宝石の種類も、グレードも、自分の欲しい宝石のデザイン・品質・グレード感、値札に書かれた数字、そして自分の懐具合に照らして許容されるべき予算感、そうした様々な複数の要素が最も均衡するポイント付近に位置する品物を見定めた上で購入する。

それが賢い買い物だ。

そして、僕はずっと欲しいものをそうやって買って来た。いや、正確に言えば、買うことによって手にしてきた。

さらに言えば、そういう欲求を満たしてくれるだけのあらゆる選択オプションを提供してくれる沢山の宝石店が、東京だけでも数え切れないくらい存在している。

だからこそ、僕たちは賢い買い物を不自由なくすることができる。

実に恵まれた世界だ。

今やモノに対する嗜好は国境を越え、海外のものであっても現地に行かなくても買うことさえできる。

先進国を中心としてグローバルに発展してきた高度な経済社会の賜物だ。

素晴らしい。

本当に素晴らしい時代になった。

ところが、どうだろう。

ひとたび自分の欲しい宝石のデザインや、グレードや、品質といったものが、お店で売られているものではなく、自分だけのオリジナルのモノを求めるとうになったらどうだろう。

欲しいモノの定義が変わったら、という仮説だ。

日本中、いや世界中の宝石店を回っても、自分だけのオリジナルの宝石なんて見つからない。

世界で一つしかない宝石だとしても、それが自分の手によって作り出されたものでなければ満足出来ないとすれば、、、だ。

解決する方法はただ一つ。。

自分で作るしかない。

自分で作るとなれば、分業化が進んだ現代社会では、卸売業者から宝石の原石を買い付けるところから始めるのが妥当だろう。

それが合理的なやり方だ。

ところが、オリジナルの定義を、自分が発掘してきた原石から作ったもの、という風に捉えたとすればどうだろう。

そうなれば、もう自分で鉱山に行って、自分で原石を掘り当てるしかない。

そして、自分でデザインし、加工し、最終製品に仕上げるのだ。

実際には、鉱山の世界では採掘権とか、そういう権利がなければ原石を自分で掘り当てることさえ出来ないかもしれない。

何かと厄介な世界だ。


さて、この話を音楽に当てはめてみたらどうだろう。

歌いたい曲は、カラオケボックスに行けば、何万という曲のリストの中から選ぶことができる。

お金さえあれば、際限なく、何曲でもどんなジャンルの曲でも、好きなだけ歌うことができる。

でも、歌いたい曲が自分だけのオリジナル曲だとすれば、、、。

そう、自分で曲を作るしかないのだ。

僕が曲を書き始めた当初は、身の回りにある、直ぐでにも手に入る素材を使えば、ある程度欲しいものができた。

簡単なアクセサリーくらい、誰にでもその気になれば作ることができる。

でも、それを人に売ることは出来ない。と、いうよりも買ってくれる人なんて中々いない。

そして、自分が欲しいと思う曲が、宝石で言えば、サアイアとかダイアモンドとか、誰もが羨むくらいのものになればなるほど、自分の身の回りにあるものを使って間に合わせで作ることなんて不可能になる。

だから、そんな時はやはり自分の足で鉱山に原石を掘りに行かなくてはならないのだ。

去年、「In the Breeze」のアルバムを作っている途中で、僕は原石を掘りに行く旅に出た。

まずは、身近な鉱山の浅い場所から掘ってみた。

決して珍しい原石ではないけど、掘り当てた石を周りの人の力を借りながら、加工して磨き上げ、一つの曲へと仕上げた。

それが、「いつか笑えるよ」という曲だった。


さて、今年に入ってからの話。

どうやら僕はもっと遠い、いや少し掘り当てるのに時間を要するかも知れない鉱山に、新しい原石を探しに行く旅に出なければならいみたいだ。

今の自分の持ち合わせでは、決して作ることの出来ない曲が目の前にあって、それを完成させるためには、新しい原石を採掘する必要がある。

それくらい、今までの自分では書けない歌詞が当てはまる曲になりそうだし、どうせならそれに挑戦してみたいと思う。

と、いうことで、ちょっくら石を掘りに行ってきますわ。

どこに埋まっているか、本当に掘り当てられるのか、、、わからないけど。

そして、いつ、帰って来れるかもわからない。

な〜んて、やはり便利な世界。

山はしょっちゅう帰って来れる場所みたいですわ!
2019.02.09

名古屋進出!

春節を迎えて一段と皇居近辺をはじめ地下鉄の中までも海外からの観光客が増えた。

銀座あたりはもう国際都市を思わせるくらい。

訪日外国人の推移を見ると、2017年には28.7百万人となり、この水準はわずか4年前の2014年のほぼ倍に相当する数字。

2018年はさらに増加し、今後も訪日外国人数は増えると予想されている。

加えて、世界の中でも外国からの観光客数が多い国として上位にランクされているという日本も立派な観光大国の仲間入りか。

特に、ある調査によれば日本はリピートの訪日観光客比率がとても高く、訪日外国人のアンケートでも満足と回答する比率がとても高いとか。

元々、僕たち日本人は日本は経済大国として世界でもとても知られた存在だと勝手に思い込んでいる節があるが、実は海外からみえばまだまだ日本は未知の国であるに違いない。

僕もニューヨークに行った時、意外と世界地図の中で日本がどこかと正確に答えられる人が少なかったりしたことに驚いた記憶があるが、海外からみれば所詮はそんなもの。

僕だって、同時はミャンマーってどこ?って聞かれても多分正確に答えられなかったと思うから人の事は言えない。

そういう極東の小さな国にこぞって海外から人が来るというのは、SNSの発達が果たしている役割はとても大きいと思うし、日本人としても本当に感謝しないといけない事なんだろうと思う。

インバウンドの経済効果は、もはや日本の経済の柱となりつつあるとってもいいかも知れないし、これからもっとリピート訪日客が増えれば増えるほど、その効果は地方へと波及していくであろう。

受け入れる側も、考え方を変えていかなければならない時代がもう来ている気がする。

日本人もつい30〜40年前は海外旅行は手軽に誰でも行けるものではなかった時代があって、その時代に欧州のとある国に旅行に行った人が、「レストランで食事をしているだけで、周りから東洋人がいるという目でジロジロを見られた。」と語っていたのが懐かしい。

そんな時代から、バブル景気と円高の恩恵もあって、沢山の観光客が欧米を中心に色んな国を訪れることが当たり前になった。

我々日本人にもそんな時代があったということだ。


さて、僕も昔は少なくとも2ヶ月に一度は海外出張に行ってパスポートが色んな国のスタンプだらけになっていた。

でも、最近はといえばめっきり海外に行かなくなってしまったから、パスポートはそれはもう綺麗なままだ。

海外に行けないなら、せめて、、と言うわけではないが、去年の秋くらいから国内の地方にいく機会が増えた。

それに乗じて、、という訳ではないが、いよいよ僕も大阪、広島に次いで名古屋に進出することが決定!

まずは第一弾として、公式サイトのNEWSに記載の通り、来週バレンタインの日に名古屋のZIP FMの番組に生ゲスト出演させてもらいます!

実はZIP FMでは去年の秋頃から僕の楽曲「いつか笑えるよ」がオンエアされていて、なんとチャートインまでされちゃったりして。。

年末のチャートでは、あのDA PUMP「U.S.A.」に後一歩まで迫るところまで行った時は、思わず「打倒!U.S.A.!」なんて心の中で叫んだりして。。

なんて、、、無理に決まってるし。。

案の定、消えちゃいましたよ。。チャートから。。早々に。

でも、来週のゲストに僕の名前、載せていただいてます!

https://zip-fm.co.jp/info/guest/index.asp?DispDate=2019/02/09

ありがとうございます!

それでは、名古屋に行ってきます!
2019.02.06

初めてのネイル

髪が鬱陶しいくらいに伸びてきたので、いつもの美容室に行く。

そして、いつものようにKさんが笑顔で出迎えてくれる。

「こんにちは〜。」といつものひっくり返りそうな優しい声。

この日は、前からKさんと約束していたネイルをやってもらう予定。

いつもより20分くらい長くかかるから、と言われていた。

ネイルと言っても、目的はギターを弾くためのネイルコーティングのこと。

僕は爪が薄くて弱いので、指でストロークすると知らない間に人差し指の爪が見事に削れていたことがあって、それ以来爪でストロークはなるべくしないようにしている。

でも、ピックを使わないで押尾コータローさんのように手でバンバン弾いてみたくてKさんに話をしたら、「今度、僕がやってあげるよ。」と優しいお言葉が。

で、この日、髪を切る前に右手の親指と人差し指と中指の爪にネイルを塗ってもらう。

塗ってもらってネイルを硬化させるために、紫外線を当てる。

その紫外線は、とても小さな懐中電灯のようなライトを使って塗った部分を照らす。

「一つの指に3分くらいかな。」とKさん。

僕が指先に紫外線を照射している間、Kさんは髪を切る。

「もうそろそろいいですかね?」と、Kさんにチェックしてもらうも、「うーん、まだかな。」とKさん。

「もう5分くら経ってますけどね。」

「もっとライトを近づけた方がいいよ。熱を感じるくらい。」

「え?どんなに近づけても熱なんて感じないですけど。。」

さらに10分経っても、いっこうに固まらないネイルに、Kさんも首をかしげる。

3回くらい上塗りしたいのに、最初に塗ったやつが乾かないから、どうしようもない。

スタックだ。。

「電池かな。。」とKさん、ライトの電池を交換する。

すると、それまでの10倍くらいの紫外線が照射されるじゃあありませんが。。

Kさん、そうですよ。電池でしたよ。全然違いますよ。交換前の紫外線、、消えそうな虫の音みたいに弱々しかったですよ。

で、結構な時間をかけてなんとか上塗りしてはライト照射、また上塗りしてはライト照射を繰り返して、、ようやくネイルの硬化が完了。

早速帰ってギターを爪でストローク。

うん、痛くない。これは、いい。。


翌日、心なしかネイルが浮いてきて、触っているとボロボロとネイルが剥がれていく。

その10分後には3本ともネイル、、剥がれちゃった。。

やっぱ、電池交換前の紫外線かな。。原因は。

Kさんに伝えると、、「来週、リベンジさせて。」と。。

はい、またお願いします。。

でも、やっぱりストロークはピックだな。。

押尾コータローさん的なストロークは、、僕には無理でした。。。
^
TOP