加藤ヒロ 公式サイト

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2019.01.23

左手の薬指。。

左手の薬指といえば、そう、、誰しもにとって特別な指ですよね。

婚約指輪と結婚指輪をする大切な指。

ここに来て、僕の左の薬指に焦点が当たってます。。

僕たちギターを弾く人は、暇があればギターの指板を抑える練習、いわゆる弦を弾きながら運指の練習ということをする。

テレビを見ている時とか、リハーサルの前とか、準備運動みたいなもの。

もともと、左手の指の運びがスムースでなかった僕は、ギターを始めた頃は運指の練習をしすぎて、というより正確に言えば運指の練習を力を入れてやりすぎて、結構な頻度で腱鞘炎になった。。

そういう悪い思い出があるものだから、あまり運指の練習を好んでしてこなかった、、というのもある。

だけど、左の指がもっとスムースに動くようにならないとダメだと、ギターの師匠に言われてここ数ヶ月は集中的に練習。。

それでも、なかなか左手の運指が滑らかにならない。

その原因を突き詰めたら、なんとその原因は薬指にあったみたいで。。

運指の練習だけではスムースに動かすことができないので、ギターを置いて、普通に指を動かす練習を始めた。

問題点として、、とにかく、僕の左の薬指は単独で動かすことができない。

つまり、左の薬指を曲げると小指も中指も一緒に曲がってしまう。

それを薬指だけを曲げるように特訓中。。

あと、小指と中指も薬指が一緒についてこないように単独で曲がるようにこれも特訓中。

右手ならできるんだけどね。。

皆さんはどうですか?

右利きの人が、左の薬指だけ曲げることできますか?

ちなみに、僕は、左も右も、人差し指と中指をくっつけて、同時に薬指と小指をくっつけて、二本組の指を使ってVサインを作ることができない。

バルタン星人みたいに。

人差し指と中指はくっつけることができても、そこに薬指が付いてきてしまう。

そもそも指を動かす腱に問題があるのかな。。

今更ながら、こんなことやっているなんてとっても恥ずかしいけど、、やらないといつまでも経ってもギターが上達しないので、、、

特訓、頑張ります!
2019.01.22

目の前に。。

広島でのライブを終え大阪に移動し、週末はそのまま大阪にてのんびりと束の間の休息。

そして、また次のライブに向けて始動です。

本日、車で帰京。

帰り道の高速から目の前に富士山が浮かび上がる。

雲の上に見える頂上、、やっぱり富士山は雄大だなあ。

今はとてもじゃないけど手が届かない遠い存在。。

でも、いつか自分もあそこに。。。という象徴的な存在。

それにしても、この時期に富士山の頂上付近がこんなに冠雪が少ないなんて、やっぱり今年は変な感じ。

なんか毎年毎年、今年は異常だとか言っているけど、もう異常が正常になりつつあるような気が。。

過去の常識にとらわれず、何が起きても驚かない世の中になってしまったか。。。

だから僕らも手が届かないものと決めつけることなく、、ね。

さあて、明日からまた色々と、、頑張りましょう!
2019.01.20

ノスタルジックな夕暮れ

深夜、広島でのライブ後の打ち上げを終えてホテルに帰還。
そのままベッドに雪崩れ込む。

朝、目を覚まし、シャワーを浴びて着替えてからチェックアウト。
ホテルのロビーで1時間ほど仕事の打ち合わせを行い、本通り近くのインド料理屋へ。
ここのインド料理レストラン、先月広島に来た時に立ち寄った場所。
カレーが美味しいし、ナンも油っこく無くて胃に優しい感じでお気に入りに。

お腹を満たしてから、いざ大阪に向け出発。
車の荷台にはメンバーの楽器やら機材類がギュウギュウに詰め込まれている。
来る時も荷物一杯で、それでも効率的に積み込めば、天井までのスペースに少しは余裕があったはず。
でも、帰りは駿汰のドラム機材が無い分だけ荷物は減っているはずなのに、何故か天井までギュウギュウだ。
積み方にノウハウがあるんだよね。こういうのって。
誰が積んだんだろ。。。まさやかな?
と、いうのは冗談として、僕のバンドメンバーは皆んな心優しくてフットワークも軽いから、機材の積み下ろしは率先して全部やってくれる。
大体僕は見てるだけ。。。とても頼もしくて有難い。

さて、高速を走ること2時間。時刻はまだ14時。
まだ時間もあるし、久しぶりに岡山に寄っていくか、と高速を降りる。

僕が岡山で暮らしたのは、3歳から小学校3年生の途中の約5年間。
そう、いわゆる幼少期と呼ばれる時期。
その頃を過ごした街を訪れるのは、僕がニューヨークに行った年だから26年ぶり。
暮らしていたのは約40年以上も前だ。
変わってるだろうなあ。

車でその頃住んでいた街の中をゆっくりと走る。
思いのほか道幅が狭い。
こんなに狭かったっけ?
子供の頃空き地だった場所にはマンションが建ち、古い家は建て替えられ、その頃の街並みの面影は半分以上失われていた。
僕が住んでいた3階建てのアパートはまだ建っていたが、非常階段はサビまみれになって、人が住んでいる気配は消えていた。そう、廃墟だ。
でも、斜向かいのお風呂屋さんは健在だった。住んでいる家を建て替える間は、その風呂屋の2階に住んでいた時期もあった。
子供の頃、髪を切ってくれていた美容室もまだあったし、よく太巻きを買いに行ったり、週刊チャンピオンを読みに遊びに通っていたお寿司屋さんもまだあった。

その頃は僕らを含めてその周辺には子供が沢山いて、そして僕たち子供を街ぐるみで見守っていてくれていたように思う。だから、近所のおばちゃんの家に上がり込んだり、喉乾いていたらジュースをくれたり、おやつをくれたり、とあるおじちゃんはよくアイスを買ってくれたりした。
そのおじちゃんの事を僕たちは「ゴリラのおっちゃん」と呼んでいた。

そんな思い出を辿ろうと、車を停めて散歩を、、と思ったけど、東京と違って田舎ではコインパーキングというものが中々見つからない。
やっとちょっと離れた場所で小さなコインパーキングを見つけて車を停めてから、僕が通っていた小学校まで歩く。
小学校前にあったある会社のビルの入り口付近の軒下では、毎年ツバメが巣を作っていた。
ツバメの雛が巣から落ちて大騒ぎになったこともあった。
そのビルの前にたどり着いて入り口付近の軒下を見上げる。。
するとそこには木製の板が設置されていて、今でもツバメが毎年そこに巣を作っている事が伺い知れた。
ずっとずっと、あれから40年以上も毎年繰り返されている小さな生命の営みを思うと胸が熱くなる。

小学校を後にして子供の頃よく遊んだ公園まで行ってみる。
その公園に昔からあった石碑は、その姿を寸分も変える事無く、その場所に佇んでいた。
何もかもが懐かしい。

近くの電気屋も、八百屋も、ボーリング場も無くなっていて、すっかり街並みは変わってしまっていたけど、実際に歩いてみると端々に昔の思い出がそのまま残されていた。

夕方、懐かしい街を後にして、西の空に傾く夕日に手をかざしながらハンドルを握り再び高速へ。
順調に走り大阪に到着。

どこかノスタルジックな気持ちになった夕暮れでした。




2019.01.19

リリースライブ in 広島!

「In the Breeze」リリースツアー広島公演、無事終了です!
ご来場頂いた皆さま、ありがとうございました!

夜景が綺麗なJukeのステージでのライブは約2年ぶり。
とてもお洒落な雰囲気で、僕のお気に入りのライブハウス。
歌っていて気持ちがいい。

リハの開始時はカーテンを閉めていた窓。
リハ途中で夕暮れの開始時に合わせてカーテンを全開。
沈みゆく夕日の光がステージ後方から僕たちの背中を照らし出す。
そんな中でのリハ。
そして、数十分後には夕日は山陰にその姿を隠し、暮れていく空を稜線の向こうからオレンジの灯りでほんのりと照らし出す。
こんなお洒落な雰囲気でのリハは気分も上がる。
さらに30分後、空はいつのまにか真っ暗闇に包まれて、街の灯りが浮かび上がる。
本番は、窓から見えるその夜景をバックに全13曲。
いつものように調子出るまでにちょっと時間がかかったけど、とても楽しく歌わせてもらいました!

今日は、大阪と東京のステージよりも多目にベースのまさや君にMCで喋る時間をプレゼント。もうすぐ誕生日みたいだし。本人待ちに待った広島公演だったし。
沢山喋れたまさや君本人はライブ後はご機嫌そのもの。。
だったのに、その後の打ち上げ前には元気が無かったのは、、気のせいか。
頑張れ!負けるな!まさや。
まあ、心配してないけどね。

さて、次のリリースライブはまだ決まってないけど、まだまだ続きますよ!
次はどこになるでしょうか。

僕もいつものようにまた課題を再認識。
暫しメンバーとも会えなくなるけど、次に会うときにもっといいグルーブでライブ出来るように成長してたいしね。
これでまた、頑張れるかな。
メンバーのみんな、本当にお疲れ様でした!

地元は僕にとってとても大切で、そしてありがたい場所。
温かく迎えてくれた広島の皆さん、同級生のみんな、本当にありがとうございました!

いつの日か広島にはもっともっと成長して、必ずまた戻って来るから!
その時までお元気で!
2019.01.17

激励のお言葉

今週金曜日の広島でのリリースライブを前に、1ヶ月ちょっとぶりにバンドメンバーが集合してスタジオリハ。

明けましておめでとうございます、と、そういえばメンバー全員まだ年が明けて一度も顔を見ていなかった。。

三連休があって曜日感覚が狂ったか、気がつけばもう水曜日だったか、、と。

ということは、えっ?ライブって明後日?

って、日付変われば明日??なんか、、早くない?この間の三連休、、、僕、何してた?

ブログを振り返るも、、、ブログ更新してなかったから、三連休何やってたかすぐに思い出せず。

冷静に振り返れば、、三連休、、結構な時間、篭り場に篭ってました。。

同じような日が3日続いたようで、これがまた曜日感覚おかしくしちゃったみたい。

で、篭り場で何してたかって?

はい、、珍しく曲を作ってました。

大丈夫?ライブの練習しなくて。。

いや、ちゃんとライブの個人リハもやりましたよ。

でも、結構な時間、新曲のデモ制作に時間費やしてましたね。

ほぼ作りかけてた曲から、全く一から作った曲まで。

で、、プロデューサーに送った4曲。。

評価は、、横審が満場一致で決議した稀勢の里への「激励」みたいな感じで。。。

いや、違うな。そこまで切羽詰まってないはず。。

僕はまだそこまで追い込まれてないはずだよ。

そう、もっと純粋な意味での激励のお言葉。

だから頂戴したヒントとかアドバイスを参考に、もっといい曲にできるよう激励を糧に頑張る所存。

って、思ってたら、稀勢の里、ついに引退。。

大変お疲れ様様でした。

僕はまだまだ、頑張ってみるからね。
2019.01.13

ナイスナイスナイス

年も押し迫った12月の中旬。。。久しぶりに村上春樹の小説を読んだ。

作品は、「羊をめぐる冒険」の続編である「ダンス・ダンス・ダンス」。

「羊をめぐる冒険」は、村上春樹の小説の中でも最も面白いと思った作品の一つ。

デビュー作からの青春三部作と呼ばれる「風の歌を聴け」、「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」は、主人公「僕」の目を通して物語が展開されるが、その「僕」に僕自身自分を投影してしまいそうになるくらい読む度に感情移入してしまう。

だから、読み始めて「ダンス・ダンス・ダンス」がその続編だと知って、その展開にとても興味が湧いてしまい、僕にしては短時間で上下巻読破してしまった。

作品は、日本がバブル景気へと突入する頃の1980年代の半ばを舞台にしている。

作品の中で、急成長する資本主義経済に対する批判をはじめ、自分の世界を通り過ぎては消えてゆく人々に対する空虚感、そして孤独感が見事に描かれている。

ストーリー的には、「羊をめぐる冒険」の方が個人的には面白かったと感じたが、作家としての世界観とか、世の中に対する造詣の深さとかは、それまでの作品を遥かに凌ぐ描写能力が発揮されているなあと、とても深く感心した。

そう、上から目線で申し訳ないが。

それにしても、今回の物語で出てくるホテルの中にある、真っ暗闇の空間。。

ハワイで主人公が迷い込んだ数体の人骨があったビルの部屋。。

現実の世界とは懸け離れた空想の世界??が混在していて、読んだ後もとても謎が残る物語だ。。

一体、あの現実からは考えられない世界は、どう整理すればいいんだろう。

謎だ。。

その謎と同じく、読み終わった後で頭に残ったのが「ダンス・ダンス・ダンス」というタイトルの違和感。

確かに、作品中ではダンス、つまりは「オドル」というキーワードが重要な局面で出てくる。

でも、なんでそれを三つ続けているのか、、と。

ダンスという言葉を三つ続けることで「オドリツヅケルンダヨ」というキイワードが表現されているのかな。。

と、思って調べてみたら、ザ・デルズという古い黒人バンドの歌から取ったみたい。

しかも、書き始める前にすでにタイトルは決まっていたとか。。

そんな「ダンス・ダンス・ダンス」の響き、、どこかで聞いたことがあるなあ、、、、どこでだろう。。

と思ってたら、、、

あっ「ナイスナイスナイス」だ!

「ナイスナイスナイス」とうのは、競馬ファンなら知っていると思うが、1990年前後に活躍した競走馬の名前。

ちなみに僕は競馬などやったことはないし、テレビで競馬を見ることもない。

そんな僕がなんでナイスナイスナイスの名前を知っているのかって??

それは、現役時代に実況アナウンサーが「来たのはナイスナイスナイスだあ!」と絶叫しているのをテレビで観た事を未だに覚えているから。

さぞかし強かった競走馬なんだろうと記録を調べてみたら、、

あれ?

あれれ?

たった4勝しかしていない。

しかも、GIで勝ったこともない。

なんで、そんな馬の名前を僕が覚えているのか。。。

謎だ。。

物語で出てくる暗闇の空間とか人骨のある部屋よりも、、謎だ。。

不思議だなあ。。
2019.01.11

空気乾燥でインフルエンザ。。

すいません。。。。

件名でびっくりした人もいるかも知れませんが、、、

大丈夫です。

僕はインフルエンザではありません。

少なくとも、今のところは。。。

でも、これだけテレビでインフルエンザが流行っている流行っていると言われると、とても過敏に反応してしまうなあ。

ただでさえ、僕はお正月に軽い風邪をひいてしまって、それがちょうど今完治しかけなので、ちょっと鼻が重く感じたり、エヘン虫が騒いだりすると、あれ?もしかしたら、、と不安になる。

テレビでは、新しい薬が処方されて、それを投与すると何時間くらい症状が継続して、何時間くらいでウイルスが消えるか、といった特集をしたりしてるし。

そんなの見せられると、、、今仮にインフルエンザにかかって症状が出たら、症状が出ている時間が平均約54時間だから3日あればなんとかなりそう。多めにみて4日。

かかるなら今しかないか。。いやいや。

でも、新しい薬の「ゾフルーザ」を服用すると、ウイルスは24時間で消えるらしいから、来週の金曜日のライブは何とかできるかも。。とか。

まったく、、余計なことを考えてしまうなあ。。

今は絶対にインフルエンザにかかること許されないから、、今日は早く寝ることにしよう。。

神様、どうかよろしくお願いします!
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