加藤ヒロ 公式サイト

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2020.07.21

Go To なのに。。。

世の中Go Toトラベルのキャンペーンで揉めている。

Go Toキャンペーンはトラベルだけではなく、きっと他のキャンペーンでも揉めるんだろうな。。

7月に入って感染者が増え始めたことで、Go Toトラベル自体の実施が難しくなる前にこの連休に合わせて前倒し導入した時点で無理があるのかもしれないけど、単純に子供の喧嘩みたいに国と東京都の仲が良くないことで生じている問題もあるから、国民から見れば「大の大人が何やってるんだろうね」と言いたくなる。

きっと当事者には、分からないんだろう。

まあ、何やるにしても満場一致の施策なんて現実的には難しく、何れにしても批判は出るんだろうけど、、これだけ批判的なコメントばかり飛び交うのも珍しい。

せっかく小学生でも分かるような、、Go To・・というネーミングなのに、、実態は”トラベル”ではなく”トラブル”へと導くつもりなのか。。。

そんな中、世の中の後藤さんにとっては、あまり心穏やかな話ではないかも。

ビジュアル的に、、どうしても、、ね。

走っている車のナンバーが自分の誕生日の数字の並びと一緒だったりすると、ビジュアル的に反応するのと同じで。。

きっとこれは当事者にしか、分からないんでしょう。

ま、それはともかく、色々やってみて、また失敗も経験しながら前に進んで行くんだろう。

とはいえ、財源は限られているんだから、出来るだけ無駄な失敗は避けてほしいけど。


この前の日曜日。

夕方になって買い物ついでに歩いて散歩に出かける。

街路樹が生い茂る遊歩道あたりで、今年初めて蝉の鳴き声を聞く。

その鳴き声は、どこか弱々しく困惑気味だ。

まるで「あの〜、Go To 地上キャンペーンで出てきたんでスけど。。いち早く出てきたら、キャンペーンの対象外になったみたいで、、困ってるんスけど。」と言ってるみたいな鳴き声。

もう7月も下旬になろうというのに、まだ梅雨も明けず、蝉たちも例年に比べると土の中で過度な自粛生活を強いられているのかもしれない。

うだるような暑さの中、照りつける夏の太陽の下で、思い切り鳴きたいだろうに。

ちょうど散歩の前に見てたテレビで、どんよりした曇り空の下でチューブの前田さんが浜辺の特設ステージで歌ってた。。

前田さんも照りつける太陽の下で歌いたかったでしょうに。。

僕も考えてみればもう5ヶ月以上もライブをやっていない。

照りつける太陽の下で、僕も野外ステージで思い切り声を張り上げて歌いたい気分。

夏になれば、アコースティック・ライブを何本かやりたいな、、と思っていたけど。。。

この夏は、、ちょっと無理かな。残念。。
2020.07.11

そんな今日この頃。。

県外移動の規制が緩和されてから、2度目のラジオ収録のため車で名古屋に向かう。

東京から名古屋までは、順調にいけば4〜5時間で行ける。

新幹線でもその前後の移動時間などを考えれば、それ程時間に大きな差があるわけではない。

特に新東名が開通してからは、道も広いし三車線で直線も多く、制限速度も120Kmの箇所も出来たこともあり所用時間がずいぶんと短縮された。

ずいぶん昔から実家の広島には車で里帰りをしていたこともあって、もう何度も走った道。。。

でも、いつもと違う景色が視界に入る。。

断続的に降り続く雨の影響で超えていく河川は茶色く濁った水が流れ、水位もいつもよりも格段に上がっている。

昔は聞いたことがなかった線状降水帯なるものが、各地で大変な被害をもたらしている。

もう、この言葉は毎年のように耳にするようになった。

かつて経験したことのない大雨による被害が、各地で毎年のように発生する模様を目にする度に、地域ごとに中朝的な観点から抜本的な取り組みが必要になるのだろう。


そんな大変な状況な中で、東京をはじめ新型コロナの感染者数が増えているニュースを目にする。

この問題もまた、中長期的な観点から僕たちも対処していくしかないようだ。

暗いニュースが多いけど、おかげさまで僕はと言えば毎日元気にソコソコ忙しい日々を送らせてもらっている。

会社の仕事で都内に出かける機会も増えてきた。

ウイルスに関しては、色々と分からなかった事が少しずつでもわかってきているはず。

だから、なにも分からなかった3〜4月のように世の中のあらゆる動きを止めてしまうといった事態は、回避出来るはずだと思っている。

いや、むしろ世の中が学習している以上は、それは回避すべきだと思う。

出どころが不明な市中感染が蔓延する前にメリハリのある対策・対応が必要になるんだろう。


おそらく、、僕のラジオ収録もまたリモートに戻りそうな気配だ。。

このように、国や自治体からの指示を待つ事なくかけるべき規制を自主的にかける姿勢はとても大切。

自分たちを守れるのは、、最後は自分たち以外にはいない。

この認識を新たに、もうすぐ訪れる暑い夏を乗り切っていくしかないようだ。

とりあえず、、照りつける太陽がやってくることを覚悟しながらも、、、豪雨災害をもたらす梅雨が早く明けることを願う。

山小屋にも行けていない。。

一日一日を頑張っているが、どこか掴み所のない日々が過ぎていく。。

そんな、2020年7月の今日この頃。

救いは、、ボーアが放つ右中間スタンドへのホームランくらいか。

そう、スポーツもそうだけど、エンタメも人の心を動かすことができる。

来月から撮影が始まる「渋谷行進曲」という映画に出演させてもらうことになった。

そんな機会を頂けるのはありがたいこと。

前を向いて行こう。
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