加藤ヒロ 公式サイト

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2020.11.26
NEW!

ヤバい奴やん!

ラジオの月1企画のカバー研究所。

12月下旬に収録予定の曲をそろそろ練習しようとコード譜を取り寄せる。

見てみると、、なんと、、難解なコードがずらりと並んでいるではないか。。

普段は目にしないバレーコードのオンパレード・・。

これをこの早いテンポに合わせてコードチェンジしろというのか。。

これ、、、ヤバい奴やん!

案の定、2日目で左手が悲鳴を上げ始め、、、即座に左腕の4箇所に鍼パッチを貼る。

これで、、ちょっとはマシか。。

収録まであと3週間ちょっと。。

果たして間に合うのか?

曲を習得するのが先か、腕がヤられるのが先か。。。

やっぱ、、、これ絶対ヤバい奴やん!


さて、本日。。明日のラジオの収録のため名古屋に前乗り。

静かに過ごす一人の夜。

貴腐ワインにチーズにメイプルローストカシューナッツ。。

いつものスーパーに出かけて、誘惑に勝てずに買ってしまった。。

ああ、、これ毒な奴やん!

今日もレッドライン越えか。
2020.11.25
NEW!

なんで?

「なんで??そりゃ、ないでしょ!」

メガネをかけて、もう一度デジタルで表示された数値を凝視する。

日課になっている風呂上がりの体重測定。

なんと、自分で設定しているレッドラインを0.9Kgも超えている。

レッドラインは、超えなければいい、という話でもなく、それに近づくだけでもちょっと自戒の念を強める必要があるのだが、一気にそれを1Kg近くも超過してしまうと途方に暮れてしまう。

こんなことは初めてだ。

ま、でもヘルスメーターからしてみれば、「なんで?」と聞かれたところで、「自分の胸に手を当てて考えてみたら?」としか回答できないだろう。

なので、自分の胸に手を当てて考えてみる。

なんでだ。。。

まあ、考えるまでもなく、その理由にたどり着く。

そうなんだよな。。

焼肉に行っちゃったんだよな。

しかも、週に2回も。。。

特に2回目の焼肉は、接待していただいたものだから、最後のシャトーブリアンのサンドイッチまで綺麗に完食しちゃったんだよな。。

美味しかったな。

その後、3日かけてレッドラインをようやく下回る。

そして、昨晩。また、レッドラインを超えてしまった。。

今度は何???

あ、、ナッツだな。

味噌味のナッツ、一袋を全部食べちゃったからだな。。

体って、、正直だ。

なんか年とってくると如実に数値に表れる気がするな。

まあ、今年は忘年会シーズンもあってないようなものだから、、まあ、いいか。

でも、暴飲暴食は免疫力を下げるって言うから、皆さんも気をつけて。

僕も、、気をつけます!
2020.11.15

転換期の中で

ここにきて、また新型コロナの感染者数が増え始めた。

夏の第二波の時にはそれほど重症者数が増えなかったのが救いだったけど、今回はちょっと様相が違うのかも知れない。

改めて注意しないといけない。

ソーシャル・ディスタンス、テレワーク、ZOOM会議、ワーケーション、渡り鳥生活・・・。

新型コロナウイルスによってもたらされる社会的な構造変化が、果してどのような形に落ち着くのかを見定めるには、もう少し時間が必要だろう。

それにしても、新型コロナに関係なく、そもそも世界は大きな節目を迎えているのかも知れない。

民主主義や資本主義といった戦後の先進国にとって基軸ともなっていた社会的仕組みさえも揺らぎ始めているように見える。

今や日本企業で世界の時価総額ランキングの50位以内に入っているのは、トヨタ自動車だけ。

自社株を対価にM&Aを活用し拡大・成長してきた欧米企業を横目に、日本企業には制度上の問題もあってか、自社株を活用したM&Aを活用してこなかった。

そうこうしている間に、この20年で規模では圧倒的な、そして取り返しのつかない程の差をつけられてしまった。

中国は、国を挙げて経済に取り組んでいるわけで、お金や人材等その投入するリソースの規模は、もはや日本の一民間企業が対抗して敵う相手ではない。

僕はずっとM&Aを通じて日本企業の成長をサポートさせて頂くという仕事をしてきたが、今の日本の現状を踏まえて先を見据えた場合、日本企業が世界の中で生き残りをかけて進むべき選択肢は、もはや限られてきているのではないかとさえ思う。

量ではなく、質。ニッチでも構わないが、代替性のないもの。

色んなものが転換期に来ている。



また、企業の在り方についても量から質への変換が必要だと感じることが多い。

終身雇用による社員一人ひとりを守る仕組みは既に崩壊しているというのに、まだ働き方改革は本質的な変化をもたらすまでに至っていない。

集団的な目標やノルマをクリアするために、みんなで力を合わせて頑張ろう!なんていう方法は時代遅れ感さえ感じる。

僕がよく言う提言。今のサラリーマンとしてお仕事をしている人のうち、例えば10%でもいい、それらの人が個人事業主となって会社と業務委託契約を結ぶ働き方が一般化すればいいのに、と思っている。

新しい雇用型の業務委託契約とでも言おうか。

もちろん、それなりの技術とか、ノウハウとか、あるいはそれらを表章する資格のようなものが必要かも知れない。

労働時間の対価ではない。

それらを活かして価値を創造し成果を上げ、対価を受け取る。

会社から拘束時間の対価としてお給料をもらう考え方は捨てなければならない。

新型コロナは、間違いなくその変化への背中を押したと思う。

成果が上がれば、報酬も上がる。

大学を卒業した時点で、大凡の生涯所得が計算できるような社会ではやる気も出ない。

遅刻をしないとか、勤務態度が悪いとか、もちろんそれらは社会人として大事なものであることに違いはないが、そういうものをモニタリングし、評価をする仕組みではなく、もっと結果にコミットする成果主義に移行した方がいい。

個人事業主になれば、優秀な人であれば余った時間を使って競合しない範囲で副業することもできる。

加えて、それらの自分のビジネスのために必要となる様々な支出が促される。

それは税務上の損金算入が可能だ。

僕だってそうだ。

大変申し訳ない話ではあるが、会社の接待で使うお店にポケットマネーでそうそう頻繁に行こうとは思わない。

ビジネス、つまりそれを上回る効果が期待できるという費用対効果の世界。

損金算入による税効果が享受できれば、結果として個人の可処分所得は上昇する。

世の中の経済効果も決して小さくはない。

僕は元々会計士だけど、独立して個人事務所を開業した友人は皆んな給料は下がったけど可処分所得は増えた、と口を揃える。

個人支出が増え世の中の経済効果が上がれば、国の税収だって増える。

一見、所得格差が広がるように見えるかも知れない。

難しい問題だ。

でも、低所得の水準を下げない仕組みを工夫すれば、その上で広がる格差は社会的には受け入れなければならない局面があるのかも知れない。



さて、占星術の世界では、今年の12月21日を境に今までの常識が覆るほどの構造的な変化が生まれると言われている。

何が起きるかわからないけど、、一人ひとりが新しい世界を見据えて変化を起こしていかなければ生きていけない時代が来るのかも知れない。

僕もちょっと、、ドキドキしている。
2020.11.07

そろそろ行きますか。。

ここんとこ、ずっと考え込む時間が増えていた。

どうやら、色んな事を考えなければいけない状況に置かれているようだ。

振り返ってみると、僕の場合、社会に出てからざっくりだが5〜7年周期で環境が大きく変わる人生を送ってきた。

大学を卒業後、単身渡米し6年間をニューヨークで過ごした。そして、日本に帰国してから6年後に大手会計事務所を辞めて共同で会社を立ち上げた。

その7年後に、今度は何を思ったかボイストレーニングとギターを始め、その5年後にはその音楽活動に本格的に取り組み始め、2年たった頃にプロデューサーの安藤さんと出会った。

それが2017年のこと。

そう、つまり音楽活動を本格的に始めてから、もうそろそろ5〜6年が経過する時期に来ている。

来年か再来年あたり、僕はまた環境が大きく変わる様な選択をするのだろうか。

今度はいったいなんだろう。

そんな胸騒ぎの中で、考える時間は決して楽ではない。

あまりにも世界が急激に変わり始めている。

多くの人が通勤しない働き方、外出時にずっとマスクを着用する世界、画面越しに人と会うのが当たり前の世の中。。

そして、音楽と無縁だった僕が音楽をやっているという事実。

まったく、人生なんて本当に分からないものだ。

想定外のことばかりだ。

だけど、そんな分からない世の中だからこそ面白い、と言える自分でいたいものだ。

”安泰”なんて言葉は、この時代にあっては何の約束事にもならないし、何の気休めにもならない。

しかし、変化を恐れてはいけないことは分かっていても、何かが変わっていくことに人間は臆病になりがちだ。

思い通りにいかないことがあまりにも多すぎる。

でも、何もかもとんとん拍子でコトが運ぶ世界なんて、なんてつまらない世界だろう。

思い通りにいかない時、辛い時、苦しい時、じっと耐えるしかない。

必ず潮目が変わると信じて。

その時までに過ごす時間が辛ければ辛いほど、苦しければ苦しいほど、潮目が変わった時に生まれ変われる自分はきっと大きくなれる、優しくなれる、ということを、今更ながらに教えられた気がする。

さあ、そろそろ潮目が変わる頃だ。

次の節目を目指して、歩き出すとしよう。

この道の先には、きっと富士山のように高い山が待っている。
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